7話 相談 | デブ恋

デブ恋

恋とは無縁と思っていたデブな私が恋愛にはまった体験記

私は相談するために、大学の友人の家に来ていた。


名前はトウヤ

細身で身長も高く、顔もイケメン。

趣味はサーフィン

けどかなりのゲーム&アニメオタク


トウヤは外見だけ見ると、

絶対アニメとかゲームオタクには見られない。


けど俺はアニメとかホント分からないのに、

俺の方がオタクのように見られたりするのだ。


こうゆう所からも外見の重要さを痛感する。


話を本題に戻します。



「トウヤ、今日お前に相談があってきたんだ」



「珍しいね、マサルが相談なんて。なになに?」



「単刀直入に言うわ、この前の飲み会にいた

めぐみさんの事、好きになったんだ。」



「えーーーーー!」



「リアクションでかすぎだろ(笑)」



「だって合コンには行かない、紹介も断り、

最近男好きじゃないかと噂もあった、

あのマサルに好きな人が出来たなんて・・・。」



「誰が男好きだ(笑)

俺はちゃんと女性が好きだっつーの」



「とりあえず、今どんな感じなのさ?」



一応今までの経緯を話す。



「へぇー、番号とメアドはゲットして、

メールはする仲なんだ。

マサルにしては上出来じゃん。」



トウヤは言葉を続ける。



「大体分かったよ。進展させたいけど、

自信がないって言いたいんだろ?」



「どうして分かるのさ?」



「大学入りたてからの付き合いだから

それぐらい分かるって。

けど恋愛に自信がある奴なんているのかな?

誰だって好きな人に告白して振られるのは怖いって

考えるさ。だって好きなんだからな。」



トウヤは話を続ける



「それにマサルは俺のことカッコイイとか

言ってくれるけど、俺はマサルを見てて

羨ましいって思う部分結構あるんだぜ。

人から頼まれたら、めんどくさい事や

自分の得にもならないことも

嫌がらず引き受けるお前の性格だったり、

誰にでも優しいその性格、羨ましいよ。」



「相変わらず、褒めるのうまいな・・・。

けど嬉しいよ、ありがとな」



「まぁーけど、いきなり二人でってのは

難しいだろうし、俺にいい考えがある…」



↓もしよかったらクリックお願いします


にほんブログ村 恋愛ブログへ