前世はきっと平安貴族

前世はきっと平安貴族

歴史大好き!とりわけ平安時代をこよなく愛する私です。
こんなに惹かれる理由はきっと前世で生きていたからにちがいない。
源氏物語ネタをメインに、色々思っている事を書いてゆきます。あらすじとか一切書かずに自分の思いだけを強引に綴ってゆきますので悪しからず〜。

ええと…

今日は何曜日だっけ?

 

昨年末の慌ただしさの反動で

だら〜んとした正月を迎えている。

 

おかげで曜日感覚がどこかへ

行ってしまった。

 

TV番組は相変わらずお笑い芸人が

ここぞとばかり出まくっていて

めでたさ全開の雰囲気だ。

 

私が子どもの頃のお正月は

有名企業や自治体の首長が

名曲「春の海」をBGMにしながら

「謹んで新年のお喜びを申し上げます」

などとTVで挨拶を流していた。

 

これがまぁ一日に何度も何度も

流されたので、かなり辟易した記憶がある。

 

それがいつの頃からか全く見られなく

なった。

本来CMが流れている時間帯を

わざわざ買って、正月の挨拶を流すほどの

体力が企業にも無くなったという事なのだろうか?

 

それとも

「どうもあれはウケが良くないようだ」と

ある日ようやく気付いたという事

なのだろうか?

 

 

今年は年賀状を出さなかった。

昨年12月に体調を崩して入院した身内

がいて「これはもしかしたら喪中に

なるかも?」と危惧したので年賀状の

準備も出来なかったのだ。

(ちなみに身内は回復し、

あさって退院の予定である)

 

しかし、ハガキも値上がりした事だし

これを機会にもう年賀状は出さない

事に決めた。

 

まぁ淋しい気持ちもあるけれど

仕方のない事だと思う。

 

実際、私の知人・友人も

こぞって”年賀状じまい”をしているし。

 

年賀状といえば、昔はすごかった!

特に父親に届いた年賀状の数と来たら

ざっと500枚はあったような?

 

私はそれを「いいな~」と

羨ましく思っていたものだが

それでもお年玉くじは毎年

切手シートしか当たらなかった。

(まぁそんなもんだろう)

 

 子どもの頃はお正月が楽しみだった。

も〜いくつ寝ると〜おしょ〜が〜つ

と、大きな声で歌っていたほどだ。

 

自作の凧を苦労して上げたり

コマを回して遊んだり

福笑いやカルタもやったな〜

 

これで晴れ着を来て羽根つきでも

すれば完璧だったのだが、さすがに

それは諸事情により無理だった。

(晴れ着も羽子板も持っていなかったため)

 

年末にはどこの家も「のし餅」を注文し

およそ50cm×100cmはあろうかという

その餅を、硬くなる前に切り分けるのは

大概その家の主人の役目だったと思う。

 

そうして出来た切り餅を

お雑煮に3個も入れ、

箸でつまんだ餅がどこまで伸びるか

兄と競い合いながら食べたものだ。

 

周囲の大人たちもずっと機嫌が良く

「正月はとにかくめでたいものなのだ」

という事は子どもの心にも充分に

伝わって来ていた。

 

今の正月はどうだろう?

果たして今の子ども達は

かつて私が感じたような高揚感を

感じているのだろうか?

 

まぁ「指折り数えて待つ」ような

大イベントでもないのだろうな。

 

「クリスマスが終わったら当然の

ようにやって来るもの

それが正月」

 

という程度?

 

ただひとつ高揚する場面があるとすれば

お年玉をもらう瞬間だろうか。

 

私が小学生の頃のお年玉は

低学年で百円が相場だった。

 

伊藤博文の百円札だよ。

 

当時、百円で一体何を買えたのかは

よく思い出せないが、お札というだけで

有難味があったものだ。

 

 

そうそう、そういえば思い出した!

昭和の頃って祝祭日になると

日の丸の旗を玄関先に飾る家が

結構多かったな🇯🇵

 

その家は当然、正月も日の丸を飾る。

 

うちはそんなの持ってなかったので

羨ましかった。

旗の最上部には金色に輝く丸い球が

ついており、それが日に当たると

ピカピカ光って、その家がなんだか

お金持ちに見えたものだった。

 

 

あともうひとつ。

しめ飾りをつけて走っている車が

いっぱいいて、それを数えるのが

楽しかった思い出がある。

 

当時は正月になると車を飾る

ドライバーも多かったのだ。

 

今はそういった車を全く見かけなく

なったが、最近の車はデザイン上

しめ飾りを飾りたくても飾れないように

なっているのだろうか?

 

しめ飾りは結界の意味があって、

交通安全や幸福を祈願するわけ

だから、つけてもいいと思うんだけどね。

 

何より、そんな車を見かけたら

「ラッキー!」と幸せな気分になるし。

 

いずれ復活してくれないかな~。

 

 

思い出すままに昔の正月について

羅列してみました。

この記事を投稿した後に

「あ~!あれも書いておけば良かった!」

とか思い出して地団駄踏みそうですあせる

 

まぁ正月の迎え方に正解なんて無いし、

昭和、平成、令和それぞれの時代で

みんなが幸せな気持ちになれたら

それでいいんですよね。

 

今日は近所の神社に初詣に行って

氏神様にお参りして来ました。

スッキリいい気分です~キラキラ