毎朝神様へ祝詞をあげさせていただいてから一日が始まる

 

と言ってももうお昼近くなのだ

 

毎日が夢のようだ

 

ゆっくりしている朝なんて今まではあり得なかったんだから

 

毎朝五時に起きてお弁当作り子供の分含め多い時で4個 バタバタしていたな

 

義母がいてくれたから あのバタバタ加減だったのだが あの頃は感謝できなかった アホだ

 

そしてコーヒータイム 贅沢だな この時間の使い方 有り余ってるよ 何に使おうが自由

 

こんな日が来るなんて

 

祝詞をあげさせていただいていると

 

途中で不思議なくらい泣けてきたり 自分は泣きたくないのに 泣いたりする

 

最初はなんだろうと不思議だったが 『ご先祖様が喜んでいるんじゃないの』

 

と言われて ああそうなのか

 

父も 母も 兄も 祖父も 祖母も そのまた上のご先祖様が喜んでいるのか

 

私もご先祖様に感謝しなきゃだな なんて最初は軽い気持ちだった

 

でも回数を重ねるごとに 年数を重ねるごとに ご先祖様への感謝どころではない

 

ご先祖様がいてこその私 ご先祖様のお陰で生かされてるんじゃないかと思うようになった

 

自分で生きているんなら何事も自分の思い通りに行くんだろうけど

 

生かされているから 病気になったり 病気ってなりたくてなっているんじゃないから

 

じゃあなんで病気になるのはてなマーク って私はなった なんで思い通りに行かないのはてなマーク

 

神様を信じるまで 色々あったけど 結局神様が私の事を一番良く理解して下さっている

 

何でもよくご存知なのよ 神様=ご先祖様 でもあるんだ っていやというほどわからせてもらったから

 

『お気づかせ』をいただいてね 分からせていただいたんだ

 

有難すぎてもう何も言えない 

 

幸魂奇魂 守り給ひ幸ひ給へ さきみたま、くしみたま、まもりたまひ、さきはひたまへ

 

神様感謝しています