入院二日目です。
とくにやることがありません。
前回は、無理やり運動とかさせられましたが、今回は、今のところのんびりしています。
この後、レントゲン撮影と点滴が始まります。
さて、テレビでは、16日投票の総選挙の話が多くなっていますが、その昔、佐高信さんに聞いた話を思い出します。
政治家は、どんな人間が良いかという問いに、
理想は「きれいなハト」と述べられました。
「きれい」とは、清廉潔白。特に政治家ですから「カネにきれい」を指すと思います。反対に、汚職や献金にまみれているのは「きたない」となります。
「ハト」とは、鳥のことですが、平和の象徴のこと。もっと拡大解釈すれば、人権尊重、民主主者とかも含むでしょう。反対に、全体主義者、軍国主義者は「タカ」となります。
で、佐高氏は講演の中で、理想はなかなか見つからないので、次善の策としては、「きたないハト」を選ぶべきだとしました。
「きたないタカ」は論外として「きれいなタカ」よりもです。
結局、「タカ」(全体主義の軍国主義者)は、その者の信念に基づいて大勢が犠牲になることを是とするから
多くの民を、道連れに不幸にします。
「きたないハト」なら損得勘定が先に立つので、動きが読みやすいですし、基本争いは避けるので、損になるような玉砕という判断もしづらいと思います。
そんな話だったと思います。
えらく共感しました。
政治家は、そういう人でいいと思います。
別に、ドラマや映画の中のヒーローを求めているわけではないのです。
本当に世の中は閉塞しているのでしょうか。
閉塞感は感じますが、少なくともオレのくらしに実害はない。
「ハト」「タカ」は戦争や暴力の過多に影響しますが、「きれい」「きたない」では実際庶民のくらしに影響は少ないのではないでしょうか。
実際に「きれいなタカ」が総理になっていたここ十数年こそが、犯罪の凶悪化、外交緊張の高まりを生んでいましたから。
挙句に「きれい」だから、金儲けが下手で、こんなに経済を悪化させっちゃったのでしょう。
さて、とうとう、下剤を呑みました。
絶食がいつまで続くやら(ToT)