ああ、もう一年か | sebastian-salamiの日々ブログ

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だらだらと…
もぐもぐと…
じゃかじゃかと…
そして

ぶくぶくと

たぶん、当日になれば、震災の話を書く人がたくさんいると思うので。

ちょっと先走り。


テレビもメモリアル的な番組が多くなってきました。

被害にあわれた方は、今も大変かと思います。

でも、民放は、どうもお涙頂戴的なものが多いように感じます。

NHKの深夜にやってったチェルノブイリの番組などのシリーズ?は良かったと思います。


ところで、震災復興をするといって、消費税を上げたり、公務員ごときの給料を下げたりは、おかしいと思います。公務員給与が下がるということは、年金額などの公的扶助も下がるので、余計にみんながお金を使わなくなるから、経済が動きません。


自分は、震災の復興は国の責任できちんとやるべきだと思います。

だから、財源が必要なのはわかります。

一方で、内部留保を国家予算規模以上、史上最高額溜め込んでいる大企業があるのも事実。

そういったとこから、お金を集めて復興財源に充てるべきだと思います。

そのお金の使い道も、大企業に還流するのではなく、被災地域にお金が落ちるようにするべきです。


今回の大震災が阪神大震災時と違うのは、あの時はすぐに国が財政出動を行い、復興事業をやったから。

その使い道は、いわゆる公共事業で、ゼネコン⇒地元業者(何層もの下請け)⇒労働者と流れる悪しき風習でしたが、結果をみれば、立派に阪神地域は復興したと思います。ただ、このやり方だと、地域の労働者・経営者でない人、独居老人とかにはお金が落ちないので、孤独死などが問題化したのだと。


これを、そのままやれば言い訳ではないですが、今回は国の財政出動が少なすぎます。

みんなで支えよう、とのスローガンはいいのですが、貧乏人がなけなしの金で復興を支え、金持ちはより金持ちになっていく図式が見えてしまいます。


ちなみに、自分が思う貧乏人は、年収1000万円~0円の世帯、貯金や住宅などの財産1億円以下の人たちです。

年収1000万も300万も、大して変わりはしないのに、この中で競わされて、足の引っ張り合いをさせられています。それ以上の金持ちは高みの見物でさらに濡れ手で粟状態。規制緩和なんて、その最たるもんです。


でも、日本の金持ち層はせいぜい数千億程度、世界にはビル・ゲイツみたいな兆単位もいるじゃないか言うのでしょうが、そのために同じ国民を食い物にするとは、日本人とは思えません。そんなやつらが、愛国心とかいうから、しらけちゃうんだと思います。

大阪で、学校の日の丸・君が代が義務化されたようですが、そうでもしなきゃならないくらい格差が広がっているということでしょう。

千葉はそうならないことを祈ります。


うーん、まとまらない話になっちゃった。