今回は書籍を1つ紹介しようと思います。あくまで私見ですので参考程度にしていただければと思います。先日参加した研修会で講師の先生が話のネタに出した書籍なのですが、これがとても魅力的で。その日のうちにアマゾンでポチっと買ってしまいました。書籍は100年カレンダー、というもので、自分の人生を振り返りこれからの人生にやるべきことを探し出すという内容で、カレンダーのような、自伝のような、目標シートのような、、、そんな書籍です。
人生を変えるような示唆をくれる一冊は世の中に色々あるかもしれませんが、この本がすごいのは自分の力で人生を変えるための手伝いをしてくれる、、、みたいな本だからです。
書籍には、実際に100年に及ぶカレンダーがあり、書籍の前半でそのカレンダーの使い方を細かく説明してくれています。このカレンダーの中に自分の生まれた年月日をマークして、平均寿命まで生きたとしたら、いつ寿命全うするのかという日をマークします。そして現在の日付にマークする、、、すると恐ろしいほどに、自分に残された時間を目の当たりにしてしまうというものです(笑)。
面白いもので、自分の生い立ちから過去を振り返ると、今まで自分が何をしてきたのか整理することができます。何よりこの世に生を受けて生きているということがとても尊く感じます。一方で、現在の自分には将来やってみたいと思うことがいろいろありますし、どういう生き方をしたいということもいろいろあるわけです。すると当然、これからの人生でやるべき優先順位の高いことが明確になります。
この本の魅力は、カレンダーの記載方法に沿ってカレンダーに記入したり、付箋で貼ったりという作業をすることで、自分の人生にとって大切だったこと、大切なことを気づかせてくれることです。
この書籍を購入してから、ずっと定期的にこの本を開き、内容を更新したり、改めて自分が何をしたいのかを省みる機会にしています。普段は部屋で好きなレコードを聴きながらリラックスをしてこの本を読みふけっています。幾度となく書き込みや付箋をたくさん貼っているので、中を開けてみること自体がちょっと楽しみでもあります。
だけど、最初にこの本を読んだ時は焦りました(^o^)。自分の人生の残り時間を向き合うって少し怖いですよね。それでもそれと向き合って悔いのない人生をしっかりと考えることの方が価値がありそうです。
本を読む事はとても好きなのですが、意外な名著に出会ったようです。こんなに手元に置いて頻繁に開く本は他にありません😆。

