仕事や趣味で、Visual Studio(略称VC)というデバッガを頻繁に使っています。
デバッガというのは、プログラムの問題(バグ)を見つけて修正する作業を手助けしてくれるツールのことです。
デバッグというのはこの作業自体を指します。
デバッグモードという名前は、VCでのデバッグ時に用いるモードなのですが、怪しい名前で怖い人かも・・・と警戒されてしまうのが軽くショック。(´ヘ`;)
VCでデバッグを行っている時に、何も考えずにこのデバッグモードを強制終了すると、プログラム実行画面(コマンドプロント)が消えずに残ってしまうという問題があります。(そもそもVCのバグ)
困ったことに、この画面はVCを終了しても残ったままで、プロセスを殺すこともできず、さらにWindowsのシャットダウンさえできないという非常に困った状況を引き起こします。
強制リセットでしかWindowsを終了できないという、恐ろしいトラップ。
デバッグモードを途中で止めたい時は、デタッチというコマンドを実行すればこの状況には陥りません。
でも、デバッグの強制終了をついつい実行してしまい、またやっちまった・・・と後悔することもしばしば。
この問題を解消すべく、何度かググって解決策を探そうと試みたのですが、有用な情報が得られず、半ば諦めていました。
しかし今日、次のキーワードでググったところ、ついに情報のゲットに成功!
そのキーワードとは・・・
「VC コマンドプロント ゾンビ」
まさにゾンビみたいに消えない画面なので、このキーワードがふと思い浮かび試しに検索してみたわけです。
でかした自分!
このマイクロソフトのサイトにあるパッチをインストールしたところ無事解決。
http://support.microsoft.com/kb/982551
このパッチ、まだ2010/6/22に公開されたばかり。
この状況に苦しんでいるデバッガーさんも結構いるのではないかと思うので、ご参考までに。
デバッグモード、どうか恐れないで下さい。