大層なタイトルだなぁ~


要は現世で霊力やその他の使命等を思い出すきっかけの話です

フィクションではありませんし、小説でもありませんが質問にはお答えしますが、否定されても証明する事は出来ないと思いますので、不愉快な思いをされる方は遠慮なく退室して下さい

一部の仲良しブロガーさんは知ってますが、公開するのは初めてです

では本題に入ります

私デブギン(ハンネ当たり前か)がこの世に生を受けて10年を過ぎた頃の話しです

それまで私は自分の中と言うか、頭の中と言うか説明しにくいのですが、
当たり前に会話をする人が居ました、

幼い頃ですから
『今日帰って何して遊ぶ?』

『ママゴトしたいなぁ』

『俺やだよ、女の子扱いされるし』

『にーはいつも一人で遊んでるやん』

『遊んでないやろ、的屋の仕事やで、銭儲けや』

『ならいつ遊ばせてくれるん』

こんな感じで頭の中で妹と会話して約10年過ごしてました、私が物心つく頃にはもうそんな感じでしたから

当時私はかなり変な子扱いされ、親も親戚の的屋している叔父のところに出されてました、三歳頃から小学校入る迄でしたが

その三歳児の頃からベニヤ板に座ってブリキのラッパを可愛く吹き?売り上げ協力して仕事してました

その流れがあって小学校でも夜店や花街、祭り、盆踊りなどは屋台で働いてました

そんな話しは置いといて

私の頭の中で会話してるのは私の妹です、名前は(妙~たえ~)と言います

私にとっては当たり前だったこの現象ですが、小学校五年にもなれば回りと違う事もわかってきます

ある日仏壇にある過去帳に俗名妙※年※月※日没と書かれていました

母にこれ何?って聞いたら

『あんた産んで後に一年たって死産した妹やよ、たえって言うんよ』

何度も見ていたが妙がたえと読む事を知らなかったし習ったけどいつも頭で呼んでる名前と漢字が理解できた瞬間でした

忘れもしない金曜日の午後の事です

その晩やっと私の中でともに育っていたのが妹で死んでいるのだと語り合いました、それまで当たり前にいつも一緒にいた

死んでいるなんて考えもしなかった自分の一部だとか、私は変わってるんだとか思っていた

何故だか妙もそうだった自分が死んでいるなんて思っていなかった

一晩泣きました、自分が死んでいる気持ちになりました

土曜日学校は当時昼迄で給食はありません

私は家に帰りますが一つ上に兄がいます、

でも私の方が早く帰ったので卵焼きをして昼ご飯を作りました、ついでに兄の分もフライパンで大きく焼いて半分に割り

皿に二つ作りさぁ、食べようと思った時です

目の前に透けた女の子が座ってます

私は正直それまでは感じるが見たくないので見えないようにしてたので実際に幽霊を見た記憶はこれが初めてになります

怖さはなかった、切なさが伝わってきました

『妙?』

小さく頷きました

頭の中でなく対面で話したのは初めてでした

不思議でした、回りの空気が止まってます、微妙に薄暗い感じで自分では五時間位話した気がしました、なんとなくもうお別れなんだと悟りました

最後さよならと言い私は最後ならせめて卵焼き食べようと言い妙は美味しいと言って卵焼き食べてましたが、形は減らないけど確かに食べて見える

そんな不思議な空間が妙が消えると同時に動き始めました

その時兄が帰って来ました

『おっ旨そうや、いただきます』

速攻、妙の食べた方の卵焼き食べてます

『なんやこれ、お前味付けせんかったんか?』

そんな事はない

私の卵焼きは美味しかったです、フライパンで作り二つにした卵焼きが別々の味になるわけないですね、そうです妙が食べた物の味がなくなってるんです

何日か過ぎた頃私は霊に悩まされる事になります

足元には水子がまとわりつき、そこかしこに霊が居ます、皆こちらを向いて語りかけて来ました

今迄妙がコントロールしてくれてたんだと初めて知りました

とうとう私に悪霊らしき者が取り付き麻疹と高熱が続きました、意識が朦朧とするなか、遠くで聞こえて来た
『にーどこも行かんずっと守る!』

私は次の日すっかり元気になってました

今も目立たず私と共に傍に居てくれてます

嫁にも行かずって行ける訳ないですが

長くなりましたがこの辺で

(⌒0⌒)/~~