昨夜少々ぐずぐすしていて、お風呂に入ったのは11時すぎ。
上がって、母の寝室には寝たはずの母がいない。そしてトイレにも。
どこかで倒れているかと思い、家中探してもいない。玄関は閉まっているが縁側の鍵は開いている。そして、門の鍵が開いている。
不安に思っていたところに、250メートルほど先に家がある叔母から電話。
「お母さんが、パジャマで来たよ。お父さんが車で連れて帰るね。」24時近い。本当に申し訳ない。でも
よかった。
「馬鹿は、死なんと治らんね・・・」とのこと。
「死んでも治らないから、死なんでよかたい・・・」
と笑いながら答えたが、笑っている場合ではない。でも、母は、なぜか納得してくれたので、よしとする。
今日、民生員さんに報告。ショックを受けられてました。
ということで、今日は早めにお風呂に入りました。これからも、気を付けなくては。
