昨日、5月の回覧板の回し忘れた紙が見つかった。なぜか、母が持っていたのだ。自分か母の単純なミスです。
回覧板を配布する副会長に相談し、改めて回覧する内容ではないことから、そのままにしておこう、ということになった。
これからは、袋に入れて、極力自分が居る時に配布して頂くことことになった。
母は、回覧板ということがわかると、あわてて隣に回覧します。以前から、隣保組の人数が多いことから、急いで回覧しなければいけない・・・と母は思い込んでいるのだ。母も、周囲を思っての行動なので責められない。
副会長には、お手数おかけして、申し訳ない。
奥様は、民生員をされているため、我が家の事情は十分ご存知です。
さらに、母の状態を聞いて頂いた。時々、様子を見に来られている。頼りにしている方だ。
町内の人たちは、とても親切で、自分を助けてくれる。
これは、父母のお蔭、感謝しなければならない。