母の介護の入り口である、ものわすれ外来。

 

優しくちょっと厳しく私より少し若い女医さんでした。薬の服用忘れ等、よく注意されてました。

 

コロナ前は、その病院の隣のデイサービスに通っていましたが、コロナ後、デイサービスは閉鎖。デイケアとなり、しばらく通わせていたが、母は無理していたようで、脳梗塞を機に近くのデイサービスへ転苑した。

 

近くのデイサービスの病院へ、かかりつけ医を変えましたが、同世代の女医さんには、元気だった母との向き合い方をたくさん教えていただいた。

 

私「母が、デイサービスに行きたがらのです・・・」

先生「なんで?」

私「じっとしているのが嫌だそうで・・・」

先生「はなこママは、じっとしていませんよ。ちょっとでもじっとしていると、それが長く感じるのでしょう。私たちも、楽しいことはあっと言う間に時間がすぎるけど、辛い時間は長く感じるでしょ。それと一緒・・・」

 

母は、嘘を言っているのではなく、本当に、デイサービスでは、じっとしている。。。と思い込んでいたのだ。

だから、「バヨリン演奏楽しかった?」など、イベントの話をすると自分の勘違いに気が付いてくれた。

 

母の診察というより、介護初心者の私の診察をしていただいた先生に、とても感謝している。