<中央時評>現代車がトヨタに追いつく日

現代(ヒョンデ)車ストが中途半端に処理され、労使ともに「ストばかりだ」「労組と野合した」などの非難を浴びている。 このままでは現代車がつぶれるかもしれないという懸念も出てくるほどだった。 海外から見守る立場も複雑だった。 ただ一度でもいいから現代車がトヨタに追いつく姿を見てみたかった。 単なる愛国心のためではない。 現代車がトヨタを追いついてこそ、われわれも本当の先進国になったと自負できる。

いったい何が現代車の足かせになっているのか。 何かあればすぐにストをする労組も明らかに問題がある。 しかしストは憲法で保障された権利であり、現実的にストによる生産損失は残業と特別勤務でばん回されてきた。 現代車労組が非難を受けるべきことは別にある。 果たして高い賃金にふさわしく労働者が実力を高めようと努力しているかという点だ。

現代車の事業報告書によると、現代車の平均賃金は5500万ウォン(約700万円)。 代表的な1次部品業者も4800万ウォンである。 これに対し、2次部品業者の平均賃金は2300万ウォンにすぎない。 さらにはこの業者は従業員全員が「管理事務職」だ。 すなわち、生産の一切を完全に非正社員に依存していることだ。 通常は非正社員の賃金が低いという現実を勘案すると、平均賃金はもっと落ちることになる。

果たして現代車労組は、自分の労働の質が2次部品業者の非正社員に比べて2倍以上高いと言えるのだろうか。 賃金格差は企業の生産性の格差を反映しているだけだという反論が出てくるかもしれない。 しかし同じ現代車生産ラインで同じ仕事をする非正社員が同じ条件の正社員の70%程度の賃金(期間内賃金)を受けている事実はどう説明するのか。 仮に、正社員の高い賃金に部品業者の労働者や非正社員の賃金から削り取った部分が含まれているとすれば、当然これは現代車労組が恥じなければならないことだ。

問題は、全的に労組が悪いといえない点だ。 現代車の経営陣には、生産職社員の能力向上を付加価値創出の源泉と考えるうえで徹底していない面がある。 会社が労働者の資質向上を支援できなければ不満が高まり、労使共存を期待するのは難しい。 生産目標達成を強調するほど、労組は賃上げ要求にすがるようになる。 そうなれば会社や労組はとんでもないところから解決策を見いだそうとする誘惑に駆られやすい。 労働生産性の向上よりも、市場で独占力を行使したり、部品業者に単価引き下げ圧力を加えたりして、賃金上昇による穴埋めをする方向に流れてしまうのだ。

トヨタはどうか。トヨタは経営の最高目標を生産職社員の技能向上に置いている。例えばトヨタが海外工場指導のために毎年送り出す2万人の人材の相当数が生産職社員だ。 現代車ならエンジニアが担当する業務を生産職社員が受け持っているのだ。 それほど生産職を重視する。

次に、トヨタは部品業者との共生関係構築に力を注ぐ。 2次・3次部品業者に自己分野のノウハウを生かして部品設計時に改善策を出すよう積極的に誘導する。 こうした改善案が採択されて生産性が向上すれば、その部分だけは部品業者と公平に分配する。 トヨタが好調なら部品業者の労働者の賃金も同時に高まる構造だ。

1990年代以降にトヨタが収めた‘カイゼン’効果を調べると、部品業者との共生がどれほど重要か分かる。 韓国でも「カンバン方式(just in time)」でよく知られる工場・物流面の効果は年平均300億円程度だ。これに対して共生関係を通した「設計」面のカイゼン効果は年平均1100億円にもなる。

人的資源の価値を高め、部品業者との共生を図るのは、韓国・日本に関係なく普遍的に妥当な道理である。 現代車も生産職社員の生産性向上と部品業者との利益分配に目を向ける必要がある。 大企業と中小企業の共存が、青瓦台(チョンワデ、大統領府)に集まって握手するだけのイベントに終わってはならない。 もしかすると現代車がトヨタを追いつくきっかけはここにあるかもしれない

禹宗ウォン(ウ・ジョンウォン)埼玉大学経済学部教授
中央日報 2007.02.08 16:31:02




身の程知らずの朝鮮人経済学者だこと。

>ただ一度でもいいから現代車がトヨタに追いつく姿を見てみたかった。
>現代車がトヨタを追いついてこそ、われわれも本当の先進国になったと自負できる。


もと?(今も?)乞食民族が日本のトップ企業に追いつくことで民族的自尊心を満たしてくれるからでしょう。

経済学者風に分析しているが、朝鮮の新聞はやたらとカネの話が大好きで、人の年収をやたら気にするのよね。松坂や韓国人メジャーリーガーの年俸などはもちろん、企業の平均年俸などについて浅ましく文句を言ったり、ねたんだり、ひがんだり、全く持って浅ましい、乞食民族の特性かしらね。
ここでも現代が700万円(へー、結構もらってるのね、知らなかった)、下請けがいくら、孫請けがいくらと給料の話ばかり。これで経済学者とはとほほですよ。

一応、トヨタが生産現場を生産者自らいかに向上させるかということを信条としていることと、部品業者にも改善をさせて、その効果の部分を一定期間部品業者に与えるところも知っているようで、経済学者として最低限の常識は持っているようですね。素人の私も知ってることだから教授レベルでその程度ではまだまだ給料泥棒かもね、自分の給料も公開してみたらどう? 「果たして高い賃金にふさわしい仕事や論文を書いているのか」と疑問をもたれないように。

さらにトヨタが「カイゼン」で韓国が「カンバン方式」を作り出したと錯覚させるような書き方、パクリ精神丸出しだよ。どちらもトヨタの代名詞のようなもの。ただし「カイゼン」は現場の人間がなすことなので、パクることが難しい。だからトヨタは機械や方法をパクられてもいたくないそうです。動かすヒトが育っていないと装置や機械だけをまねてもトヨタのようには動かせないと、絶対の自信をもっているからです。韓国でも「カンバン方式」の方法だけはまねできるようですが、機能しているのですかね。

トヨタは1、2年のうちに世界一の生産台数を生産する企業になります。しかもすごいことに、世界一を目指してなしたことではなく、愚直に良質の製品を作ることに力を注いだ結果としての世界一であり、トヨタ自身は米国との経済摩擦を恐れて世界一になりたくないようです。また、現代自動車は自国の大半を国の保護下に生産の大半が自国で独占的に販売されていますが、トヨタは、ホンダ、日産、マツダ、三菱などと競争の中で厳しい国内競争でもまれて世界市場に品質で勝負した結果の世界一です。

そのトヨタに追いつくためには、「現代車も生産職社員の生産性向上と部品業者との利益分配に目を向ける必要がある。」程度でかなうことではありません。

相手の気持ちを優先する日本人のもてなしの心と、職人を大事にする日本人気質に対して、韓国は相手の気持ちを踏みにじり自己の満足を優先させる馬鹿民族、職人は一段下にみて、失敗は他人のせい、手抜きをしても知らんぷりの韓国人気質にどれだけ良質な製品が作れるのでしょうか? 基幹部分を日本からの輸入に頼っているから、韓国の輸出が伸びるほど、日本からの輸入が伸びる経済構造になっているじゃ有りませんか。

まずは思い上がりを正し、自国の実力以上を高望みする精神構造を改めるように、経済学者であったら警鐘を鳴らすべきでしょう。さもないと自国の実力以上を望み、日本出来ることは自分たちにはそれ以上のことが出来るとライバル心むき出しで経済活動を行った結果おこった、韓国の通貨危機の再来がおきますよ。最近の韓国の新聞を見ていると本当に心配しています。

そのときは日本や世界は一度徹底的に援助をしないスタンスをとってみたらいかがでしょう。韓国が破綻して損することってないんじゃないかしら。また日本に泣きつく繰り返しになるよ。韓国の破綻分はBRICsが吸収してくれるだろうし、北朝鮮とともに乞食民族として暮らしていけば南北統一が近づくんじゃないかしら。