大型自動二輪 | 富猫のブログ

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大型自動二輪免許実技試験は、昭和509月からはじまった。当時は、大型は、750ccが主流だったので、ナナハン免許ともいわれた。中型二輪をもっていなくて、いきなり大型自動絵二輪実技試験を受けようとすると試走試験なるものが受験者を待ち構えていた。試走試験は、中型車種をある程度乗りこなせるか判断する試験である。その前に大型自動二輪実技試験を直接、受ける前に事前審査なるものがあった。それは、三つあった。これは、ナナハンが寝かせている状態で、これを起こすのが一つ。八の字にナナハンを押して歩けるかが一つ。そして、ナナハンのセンタースタンドを立てられるかが一つ。これは、ほとんどの女性が受かっているのでたいして、むずかしくない。本当にむずかしいのは、実技試験が百人に一人かそれ以上にむずかしいとされてきた。何十年もたってから大型自動二輪実技試験に僕もうけたことがある。僕は、教習所に通った。しかし、当時は、教習を終えても教習所でも実技試験は、実施していなかったので、試験場まで通わなくならなかった。僕は、試験場で十四回までがんばったが試験場で免許をとることは、できなかった。そして、何年かして、法律が改定され教習所でも大型自動二輪の実技試験が受けられるようになった。しばらくして、僕も静観していたが僕も教習所に通うことにした。しかし、卒業するまで二ヵ月半かかった。試験場で14回かかっても、通らないわけだ。どうしても、一本橋をうまく通れなかった、教習時に教官が一本橋(直線狭路台)のコツを教えてくれた。一本橋というのは、五センチほどの高さの狭い台の道路というか道のようなものである。肩は、動かしてはいけないのだが、ハンドルを小刻みに震わせるとうまくいくとアドバイスをうけた。すると、うそのように一本橋をわたることができた。大型は、八秒以上の制限があった。それ以下だと減点対象になる。

教習所では、二輪の試験を大型も普通も卒業検定という。試験に合格すれば卒業という意味だ。僕の場合、卒業検定は、一回、落ちて、二回目に通った。卒業するまで2ヵ月半かかったので当然だし、中型もあまり、乗っていなかったので当然だと思う。大型二輪免許所持者は、ライダーの花形であるが昨今の不景気か、すくなくなってきている。大型バイクを販売する販売店も大型二輪免許入学補助制度なるものを設ける店もでてきた。花のナナハンライダーも過去の話になった。