ミッキーが我が家にやってきて、半年になる。、ミッキーは、黒いものが苦手で、えさをやる時に手を噛むので黒いボールペンとか黒いペンチとか見せて、怖がらせて、喜んでいた。これは、今考えると、動物虐待である。そして、あの日がやってくるまで、何も気づかずにいた。それは、二日前、ホームセンターで買ってきたセキセイインコ用のおもちゃをえさ箱のそばにおいていた。それから三時間後ミッキーが食べたものを吐いたわけではないが嗚咽の様子をみせて、顔もびっくりするくらいに変形させた。嗚咽の様子を見て、今日は、祭日で、病院も閉まっている。どうすればいいか、悩んだ末、原因が解ったのは、少ししてからである。あのおもちゃか?気づいてから、鳥かごの中にあるミッキーのために買ったおもちゃをかたずけた。そして、三十分後、ミッキーの嗚咽の様子は、止まっていた。それでも、結局母親と相談して、連休あけにミッキーを動物病院に連れて行くことになった。そういえば、セキセイインコの育てかたのガイトブックにおもちゃによって、怖がる場合があるので、少しづつ、鳥かごの外において、慣れさせてからと、書かれてあったのを思い出した。ずっと、母親二人暮らしだったので、ペットでも、家族の一員で、それがかけた時を思うとぞっとした。セキセイインコは、初めて、メンタルな動物だと認識した。