という事で…
読み終わりました!
アポロンの嘲笑
中山七里
今回は東日本大震災、福島原発が舞台。
原発事故に対する政府、東電の対応の悪さ、責任のなすりつけ。
実際の現場を知らないけれど、こういう場面は多くあったと思う。
人は自然を前にしてしたら、なんて無力なんだと思わざるおえない。
原発で働いてる人の命をお金に換えている、こういう方たちがいるおかげで、危うく成り立っている世界なんだなぁ。
犯人の生い立ちがヘビーすぎて…。
ここまで1人に背負わすなんて。
自分しか護るものがなかったのが、金城一家に出会った事で、この一家と彼女を護りたいと思わせてくれた。なんて。
この状況だと何度、死んでもおかしくない場面があったけど、犯人の信念か。
彼は国を救ったのに、それを全てなかったことになってるというは怖いことだ。
こうやって隠蔽されることって多いんだろうな。
こういう震災の際に、家族よりも公務を優先させないといけない公務員の方たちもすごい仕事をされてるんだと思いました。


