重力ピエロ | デブログ

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デブでブスなよんの日常

こんばんは!
3連休ですね〜\(^o^)/
私は昨日、地元のお祭りで花火を見てきました!めっちゃ近くで見られて綺麗でした♪

と、前置きはこのへんで
借りていた小説
重力ピエロを読み終えました〜!

結構前に、映画の方は見たんですが、ぜひ原作も読んでおきたいと思っていたんですね。
でもなかなか読めずにいて
やっとです!本当、何年越しなの…ってくらいです笑

映画を見たので内容はまあ、こんな感じなんだろなというのと、でも見たのは結構前だったので、細かいとこは覚えてなかったり。

春が二階から落ちてきた。

この文から始まり、この文で締めくくられている。これが印象深かった。
これは、泉水(お兄ちゃんで主人公)、春(血が片方だけ繋がった弟)、父、母という家族の絆、愛の物語だと思う。
普通、片方だけ血が繋がったと聞けば、再婚なんだなと思うんだけど、この家族はワケが違った。母が強姦され、妊娠したのが、弟の春だった。父は母に産むかどうするか相談された時に、産もう、と。
この父が最高に格好いいのだ。もうね、こんなに懐の広い人が居るのだろうか?とねなるくらい格好いいのだ。
家族の愛がじんわりくる話だった。
泉水と春は、まあ世間から見ると、最悪な事をした。犯罪だ。
だけど、それを含めて、悪いけど悪くない、うまく言えないけど。

俺たちは最高の家族だ。

も良かったけど

おまえは俺に似て、嘘が下手だ

この一言がとっても痺れる。
なんてことのない言葉だけど。
本当に父が最高すぎるのですよ。
こんな考えを持てる人間になりたい。

あ、遺伝子の話は難しかったなぁ。
しかし、この兄弟、賢いわ。
あんな会話、私の兄弟では繰り広げられないですね。そこ?って感じですが…笑