機種変したんですけど、アプリに保存してた記事を移行するのが地味に大変でしたアセアセ
あんまり溜めてるのよくないですね。
と言うことで、溜めまくってる通院記録、少し吐き出します口笛


通院記録です。
ご興味のない方はスルーでお願いします。


前回の記事はこちら


感染症科から膠原病科へコンサルしてもらったものの、膠原病は否定的ということで、前回言われた通りに予約外で感染症科へ。
先生、少し悩んでいましたが「よし!PET CT、撮りましょう、ね!!」ということになりました。

大学病院だしどんな検査でもできるのかと思っていましたが、この病院ではやってないとのことで、看護師さんに聞きながら検査施設を決めて、書類書いたり電話して予約取ったり、とその場であれこれやってくれましたアセアセ
こういうのお医者さん自らやるから勤務時間どんどん長くなっちゃうんでしょうね…。


翌週、紹介状兼申込書と、今まで撮ったCTやMRIの画像が入ったCD-Rを持って検査施設へ病院
直線距離は近いものの、電車だとなんだか行きにくい場所でしたゲロー
あと駅からの道中、横断歩道が全部信号がなくて、そんなの慣れてないから渡るタイミング難しくて地味にストレスでした…チーン

建物に入ったら受付にいたおじさんがすぐに優しく誘導してくれて、保険証や書類なんかを渡してしばらく待ってから、まずは着替え。
検査着のサイズ心配でしたが、大丈夫でしたキョロキョロ

次は看護師さんの面接。
身長・体重・血圧を測って、注意事項や検査の流れの説明と、体調とか経過の確認を。
腕もチェックされて、「ちょっと恥ずかしがり屋さんの血管みたいだね〜チュー」って言われました。
あとは熱を聞かれて、当日朝は37.2度だったのでそれくらいなら大丈夫、みたいな反応でした。
熱高いと検査に使う薬の代謝に影響あるみたい??な感じでした。
でも帰ってから計ったとき38度あったんだけど、大丈夫だったかな…。

ちなみに大学病院の先生からの依頼文読みながら「すでに色々検査してるんだよね〜。あぁ、向こうの先生も『もう行き詰まってます』って言ってるね〜もやもや」だって。
感染症科の先生、そんなこと書いてたの!?笑い泣き

その次は医師の面接。
なんかおじいちゃんで、テンション低いし、二言三言話して「ま、検査してみないと分からないって感じですかね??」と言われて終わりでした。
そこ疑問形で私に聞かれても…と思いました。

そして別のフロアにある待機ブースへ移動。
まず最初のタスクは炎両腕をあっためる炎
ホットパックを両腕に装着されたのですが、よく見たらタオルの中身は点滴バッグそのまま!
そういう使い道もあるのねえー

2〜3分あっためてから注射する席へ行き、看護師さん二人で「ここかな!?」「いや、こっちかな?」って両腕見ていましたが、最終的には一発で決めてもらえました
ちょっとだけグリグリされたけど。
採血右矢印生食右矢印お薬の順で流して、終わったらリクライニングソファの指定席で待機。
10席あって、私の席番はラッキー7でしたキラキラ

1時間待ってトイレ行ってCT、また1時間待ってトイレ行ってCT、と、2回撮影して終わりでした。
その間、携帯もダメ、本もダメ、テレビもない、ただ壁を見つめるのみ…目
ほぼずっとウトウト寝てましたけどzzz
たまに別ブースのおっさんのデカイくしゃみでビクッとなったりハッ
でも意外と苦痛なく過ごせました。
ブランケットかぶっててもゾクゾク寒かったのはつらかったな…。


看護師さんと話したときに、大学病院の次回診察日も確認されていて、「それまでに結果お伝えしておきますねウインク」と言うことで、2週間後、ワクワクドキドキの結果発表ですラブレター




つづく