大学病院を卒業し、2〜3ヶ月ごとに紹介元のクリニックで検査しながら経過観察、となったので、約5ヶ月振りにクリニックへ。
熱ある日に行きたいと思っていたのですが、仕事の調整もあるので前もって行く日は決めてました。
そしたら前日寝る時点で37.5℃。
足先が冷え冷えなのと、何というか…ジッとしてられなくて、なかなか寝付けず
当日起きたときも37.1℃でした。
そのまま1日中しんどいし、だんだん気持ち悪くなってきて、結局クリニックの受付で37.7℃
体温は、毎月これくらい出るレベルなんだけど、いつもより体調悪い感じがすると言うと、念のため…と別待合室に案内されました
しばらく待って、診察室通されて真っ先に「今日、熱が…ねぇ。あ、ホントだ、辛そうだね。いつもより元気ないね。」ってにこやかに言われたのですが、
①そもそも私のこと覚えてるか
②いつもそんな元気そうだった一応体調悪いから病院来てたんだけど
と心の中で一瞬で立て続けに突っ込みました。
相変わらずとぼけた感じだな〜
あ、褒めてますよそういうところが好きなんですよ(笑)
気を取り直して、まずは今日の体調不良について…。
ここのクリニックで初めて聴診器あてられて喉も見られました
呼吸音は問題なし、喉はちょっと赤いね〜ということで、一応インフルの検査しておこうか、と
「痛いやつですよね…」
「痛いやつですね…」
の会話のあと、自然な感じでペン立てから検査用スティック取り出して決行
胃カメラのときと同じく、優しく声掛けながらやってくれましたが、思ったより痛くなかった
先生上手いんだね
と言うか看護師さんじゃなくて先生自らやるのね。
結果が出るまでの間に採血したりして少し待ちました
結局「やっぱりインフルじゃなかったね〜」と言うことで、風邪の漢方とか解熱剤とかを処方してくれました。
ちなみに薬局で
薬剤師さん:風邪ですか
私:熱だけなんですけど…
:何度くらい
:37.7℃
:あ〜それだけ熱あって陰性なら、たぶん本当に陰性だね。
と言われました。
偽陰性とかありますからね〜。
その後、ほかに患者さんいなかったし余裕があったのか、薬剤師さんのインフル体験談聞かせてくれました
で、本題
大学病院での検査結果とか、どんなこと言われたか、とかを話したのですが「やっぱり稀な膠原病とか疾患を考えていくのかな〜」と悩んでいました。
そしてなんと3度目のとある難病疑い…。
大学病院からの報告書になんか書いてあったのかな〜
あと、聞いたらまだ検査してないということだったので、ついでにリウマチ因子も検査項目に追加してもらいました。
ちびまるままさん、コメントありがとうございました
子宮筋腫の件も伝えると「貧血の原因にはなるけど、熱は出ないかな〜。3センチなら、いま36歳だと、閉経まで様子見かもしれませんね。」とのことでした。
ひとまず血液検査の結果みて、今後どうしていくか考えましょうか、となりました。
つづく