炎のロック☆ギタリスト | 悪徳のメタル軍団 

炎のロック☆ギタリスト

先日、クレイジーケンバンドのギタリスト小野瀬雅生氏にお逢いする機会があり

氏の新刊本にサインまでいただきました


小野瀬雅生のギタリスト大喰らい (P-Vine BOOks) (P‐Vine BOOKs)/小野瀬雅生

¥1,890
Amazon.co.jp

70年代を中心にビックネームから通ウケの職人まで150名以上のギタリストを

思い入れたっぷりに、しかも本書のタイトルに「大喰い」とあるように、プレイや

存在感を「喰いモン」に例えていて、このコピーが絶妙


たとえば・・・


リッチー・ブラックモア「スモーク・オン・ザ・ウォーターはナポリタンの味」

デヴィット・ギルモア「庶民も気軽に味わえる人間国宝級の寿司ギター」

私の好きなトミー・ボーリンは「若くして死んだ流れ者円盤シェフ」


HR/HM系はエディ・ヴァンヘイレン、シェンカー、G・ムーア、R・ローズぐらい

でしたが、D・ダレルを評価していたのにはビックリ。「意外と懐かしい味がする」

とコメント


巻末には、伊藤政則氏との対談も収録し、ラストは二人でRUSHを熱く?語ってます



ちなみに政則氏の'86刊行のエッセイ


悪徳のメタル軍団 -伊藤政則 「セーソクの法則」


「セーソクの法則」シンコーミュージック刊


で、氏はレコード会社A&Rの方とラーメンをROCKに例えておりまして


セーソク「メンマ・チャーシュー・ネギこれが、ハードロックにおけるツェッペリンスタイル」

      「ツインリードはチャーシューメン」

      「品書きはライナーノーツ」 

A&R「トンコツラーメンは、NWOBHMだと思う」

セーソク「うん、アイアン・メイデン・・・やっぱり、あっという間に業界を征服したデフ・レパード

      っぽいんじゃないの」

     


と、似たようなことをやっておりました。