郷を捨て入寮の日の花冷えよ





むか〜し、大学の女子寮にいました❣️

大学に合格した時、送られてきた入学案内で、午前の講義が8時半からと早いことがわかったんです。それと、入寮案内もありました。

他の大学は9時始まりでしたから・・・・。早過ぎ。そして、講義は100分! 少々遠い大学でもあり、寮に安く入れることを知ったでぷちゃんは、ダメ元で厳しい父に「寮があるって。」と話を持ちかけてみました。下宿は当然無理だとわかっていたんです。寮費、月三千円ですよ。3人部屋でしたが。安いでしょ?

なんだかとんとんと話が進み、寮に入ることになりました。

入学式に出席し入寮。同日だったかは覚えてません。ただ、荷物を置いて両親が帰って行き、誰も知らない寮にぽつんと。同学年の子が30人近く入寮したと記憶しています。同室の先輩に連れられ夕食に行きましたが、その日の心細かったことを今でも鮮明に覚えてるんです。ちょうど、寒い花冷えの日でした。桜の季節になると思い出します。

後日談ですが、広島から寮に入った友達も家を出てくる前夜、祖父母と両親とみんなでわんわん泣いて、まるで嫁入りみたいやった❗️と言ってました。でぷちゃんも同じようなものです。みんな、そうやって郷と親を置いて巣立ったんですね。

入寮の日に郷とは一旦訣別したのです。近しい友達以外とは、そこで縁が切れました。


まぁ、そんな句です。だらだらと説明してしまいましたが。つい、この季節になると懐かしくて。




ところで、自粛自粛ですので、また絵手紙を書いてみました。

北海道にいる義母、金沢にいる姉、関東にいる娘達にと、4枚書いてみました。

絵心はないのですが(中学の美術の成績はどうあがいても中の中で、足を引っ張る教科でした)、今となってはけっこう楽しく描いてます。





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