PRPT社 例のメール 2日目 | デブリマンXの行方

デブリマンXの行方

いつか見えない社会問題になると信じている自分のような存在について、自分自身の人生経験や考えたこと、調べたことをまとめ、その存在を具体的にまとめることを目的とする。

 

 

例のメールを見て感じたことだが、わたしはどうも自分に直接関わる重要な問題が発生すると、そこだけに思考が偏ってしまうらしい。

 

今日も本当は保育園でのある出来事を書こうと思ったのだが、PRPT社へのメール返信に20分くらい消費したためその気が無くなってしまった。

 

ちなみにPRPT社へ返信した内容は、「書類選考ありがとうございました」と「面接は直接ですか?オンラインですか?」と「曜日と面接可能な時間帯は?」の主に3つ。

明日、返信が来るとすればそれに対して「分かりました、予定を確認させていただきます」みたいなものを返し、その翌日に候補日を送ることになるだろうと思う。

それまでにTP社かMF社から反応があれば助かるのだが、さすがに最終面接の結果というのはそれなりに時間がかかるか……。

 

明日は早番なので早く寝よう。病み上がりだし。