今日は昼を食べに行ったついでにぶらりとセリアに立ち寄って物色していると、自転車コーナーに気になる空気入れを発見!
100円の安さに惹かれてダメ元で購入してみました。
本体の全長はおよそ30センチ程度で携帯するにはまずまずの大きさ。英式バルブに対応しており車やバイクには使用可能ですが、ロードバイクには不可のようです。
材質は本体がプラスチックの為軽いですが、耐久性はあまり期待は出来ませんね。
これに関しては使い込んでみなきゃわかりません。
前に購入したDRC携帯用空気入れが速攻で壊れて使い物にならなかったので、それ以来は携帯空気入れ自体敬遠してましたが、やっぱり無いと色々不便なんですよねー。
自宅にコンプレッサーがあるし、それ使えばあっという間なんでしょうけど、夜間や早朝は近所の事を考慮するとサイレントタイプとはいえやはり使い難い。
それにセローでの林道ツーリングなんかにも空気圧を調整するのにやはり携帯空気入れの利便性は高いんですよねー。
ネットを調べるとだいたい価格帯が1000円~4000円。
どれがいいのかイマイチ決め手が無かったのもありましたが、100円ならハズレでもまぁこんなもんかーで済みますしね(笑)
ということでVTR250にて早速試してみることに( ̄^ ̄)ゞ
まずポンプの口金をタイヤのバルブに取り付けますが、ホースが短い為バルブの位置決めが少々面倒ですね。
それとDRC空気入れもそうでしたが、口金のロックレバーがプラスチックの為、ロックしている内に折れそう。実際にDRC空気入れで折れた経験があったので気になりました。
空気を入れる際は、金具部を足で固定して手でポンピングしますが、思ったより抵抗も少なくけっこう楽に入ります。
実際何回ポンピングすることでエアーがどれだけ入るのかVTR250の前後輪で試しました( ´Д`)y━・~~
VTR250の指定空気圧が2.0kgf/㎠ 後輪が2.25kgf/㎠ですが、どちらも0.25kgf/㎠落とした状態でポンピングして、前後輪共に50回程で指定空気圧まで入りました。
予想以上に入りは良かったですねー(笑)
精度はあまり期待出来ませんがエアーゲージも100均で売ってますし、いやいや100均も馬鹿に出来ませんねー( ^ω^ )
100円の安さに惹かれてダメ元で購入してみました。
本体の全長はおよそ30センチ程度で携帯するにはまずまずの大きさ。英式バルブに対応しており車やバイクには使用可能ですが、ロードバイクには不可のようです。
材質は本体がプラスチックの為軽いですが、耐久性はあまり期待は出来ませんね。
これに関しては使い込んでみなきゃわかりません。
前に購入したDRC携帯用空気入れが速攻で壊れて使い物にならなかったので、それ以来は携帯空気入れ自体敬遠してましたが、やっぱり無いと色々不便なんですよねー。
自宅にコンプレッサーがあるし、それ使えばあっという間なんでしょうけど、夜間や早朝は近所の事を考慮するとサイレントタイプとはいえやはり使い難い。
それにセローでの林道ツーリングなんかにも空気圧を調整するのにやはり携帯空気入れの利便性は高いんですよねー。
ネットを調べるとだいたい価格帯が1000円~4000円。
どれがいいのかイマイチ決め手が無かったのもありましたが、100円ならハズレでもまぁこんなもんかーで済みますしね(笑)
ということでVTR250にて早速試してみることに( ̄^ ̄)ゞ
まずポンプの口金をタイヤのバルブに取り付けますが、ホースが短い為バルブの位置決めが少々面倒ですね。
それとDRC空気入れもそうでしたが、口金のロックレバーがプラスチックの為、ロックしている内に折れそう。実際にDRC空気入れで折れた経験があったので気になりました。
空気を入れる際は、金具部を足で固定して手でポンピングしますが、思ったより抵抗も少なくけっこう楽に入ります。
実際何回ポンピングすることでエアーがどれだけ入るのかVTR250の前後輪で試しました( ´Д`)y━・~~
VTR250の指定空気圧が2.0kgf/㎠ 後輪が2.25kgf/㎠ですが、どちらも0.25kgf/㎠落とした状態でポンピングして、前後輪共に50回程で指定空気圧まで入りました。
予想以上に入りは良かったですねー(笑)
精度はあまり期待出来ませんがエアーゲージも100均で売ってますし、いやいや100均も馬鹿に出来ませんねー( ^ω^ )