いちおう、3月1日から復職する予定なのですが、べつに4月1日からでもよかったなぁ〜と改めて思う次第です。色んな事情と焦りがあって、少しでも早いようにと思い、3月1日に復職したいですって話になったんですよね。



この復職の話も先日やっと直の上司から連絡がきまして。いまさらなんなんだよ、とわたしはブチギレてました凝視全然連絡がこないから相談も何も出来ないし、いまさら上司ヅラで連絡寄越すなよって思いました。会社自体も「適応障害」などといった病で復職する人に対するカリキュラムがないみたいで、最初はどれぐらい働いて慣らしていくとかそういう仕組みがないみたいです。産業医もいないし(いちおう一部上場企業らしいですよ…この対応で凝視)なので、どういった段階を踏んで慣らしていくかというステップがないのです。



あ〜4月からの復職でよかったかぁと思いつつ、来週主治医の先生に復職いいよっていう診断書を書いてもらってきます。それにやっていい業務とダメな業務などいろいろと書いてもらおうと思います(先生も書くよ〜って言ってくださいました。)その診断書の内容を見て会社がごちゃごちゃ言うならどうしよっかなぁ〜という次第です。



うちの会社、人間性的に復職直後の人間が

いきなりあれもこれもできるわけないっ!てのをわかってない人ばかりなので、出社した瞬間に仕事をぶん投げてくる恐れがあるんですよね。それぐらい無神経。だからわたしは病みました無気力



とりあえずやることは

①先生に復職オッケーの診断書をいただく。その際に、出来ること出来ないことなど気をつけることといったことをはっきり書いていただく(うちの会社がそれをどれぐらい守るかは謎ですが)



②会社に提出。それを見て会社が何か言ってくるようだったら辞めるか、また休職延長ですね。



休職に入るときに直の上司から

「正社員に向いてない」

「医者はみんな適応障害って言うんだよ」って言葉だけは忘れられないですね。反骨精神なんてものではないですが、だから復職してやろうと思ったというのは少しあります。



話は少し変わりますが、私に対して偉そうにしていたおじさんが約3ヶ月後には辞めると聞いて、「中途で入ってきて若い子に偉そうなことばっかり言って結局数年で辞めるって何?」と思いました。いろいろ事情があっての退社とは思いますが、嫌な思いの方が多かった私としては、「あんだけ偉そうにしておいて辞めるんかい」という思いの方が多かったです。なんなんだろ…この会社…真顔


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