「賃貸不動産経営管理士は国家資格になる」という理由で会社の指示で試験を受けました。なんとか合格出来たんですが、その時のお話です。もし、参考になれれば幸いです。
会社から取得の指示が出たときは、すでに民間資格時代に取得してた人達が割といたんです。しかも国家資格になるからって何か特別に出来ることあるの?みたいな感じで、なんで国家資格になるのかもよくわかりませんでした。
しかし、悲しいかな社会人。会社の指示と有れば受けずにはいられません。宅建を初めて受ける人は必須ということもあり、会社からスクールに通う金額など補助金が出るんですが、賃管の試験については会社の指示なのに、一切補助金がありませんでした。私はその時点でオコでした
国家資格になるかもなというあやふやな試験を会社の指示で自腹でテキスト&過去問を購入し、解く。受験料(13,200ぐらい?)の補助もない。もう腹はた煮えまくりまくりすてぃー状態です。
ですが、悲しかな社会人。会社の指示は絶対なのです。その日から私の何の気持ちも入らない試験勉強がはじまりました。
勉強はいいことです。知らないことを知ることは楽しいです。ただ、会社の指示なのに補助金がない、国家資格になると何かが変わるのか?そんな説明も碌にないまま、勉強する日々がスタートしたのです。
年々、試験はむすがしくなっているとは聞いていたのでドキドキしながらテキスト&過去問&予想問題集を開きました。この時でさえ「なんで補助金出ないんだ」と心は燻ってました。
テキストをまず読んだ感想ですが「え、難しくない?」でした。かつては受験者の半分が合格した試験とは思えませんでした。個人の印象だけで申しあげると「宅建ぽい」感じでした。試験本番まで確か3ヶ月ぐらい合ったので、2ヶ月間はテキストと過去問に集中し、最後の1ヶ月間には予想問題集も入れて解いていました。この3ヶ月間の印象をまとめると、賃管よりも宅建を解いている気持ちでした。
そして試験本番当日。寒かったのでブランケットを持参して正解でした。試験官の男性は果たしてこれから出される問題を解けるのだろうか。解けない人が試験官なんてやってもらっちゃ困るよと妄想を巡らせている中、会場の準備は着々と進みます。そうしているうちに本番の時刻がやってまいりました!さぁ本番です!問題をめくるとそこには…「宅建かな?」と思ってしまうような問題がずら〜っと並んでいました。
テキストや過去問、予想問題集で解いてきた問題よりもより「宅建感」がましたといいますか、明らかに点を取らせてあげる用の問題がなくなっていたのです。わたしは試験官をにらみ、心の中で「あなたはこの問題が解けるんですか?解いてみてくださいよ!」と念を送り続けていました。いちおう、記憶を振り絞って解き続けてはいました。受験料13,200の怒りも込めて。
結果、なんとか合格はできました。でもここからまた登録料だの、国家資格に移行するための講習があるだので、お金が発生して、そしてやっぱり会社からの補助金はないとのことでついにわたしは怒ハッテンボンバー🐧になり、合格だけして、一切登録をしないという暴挙にでたのです。でもまあま、そろそろやらないとあかんやつなので、手続きしますが…
次は宅建士と賃管士は何が出来て何が出来ないのか?まとめたいと思います!
