Deborah_and_Michael のブログ-なつお


こんにちは~☆ なつです。≧(´▽`)≦ 食べ散らかしております。

今日も、前回に引き続きまして、meaning of words です。

 

前回に引き続きまして、The sender から、7つのタイプの information を、The receiver が、どのように、get するのか、例とともに、示してみます。


もしも、The receiver が、The sender からの7つのタイプと同じように、言葉の機能に、独特の特徴がみられる場合には、


意見に賛同する場合はiswasarewere を強調します。

例としては、Yes, women are like that. や、She is selfish, isn't she. です。


意見に反対する場合は、not を、(isn'taren'twasn'tweren't)強調します。

例としては、No, women aren't like that. They're foolish. や、She is not selfish. She is a little liberal. です。


どちらかというと、これらのワードの使用は、感情、思考、理解力を、決めてかかるようにも、聞こえます。証拠はないけれど、当然だ、というわけです。


そして、もしも、The receiver が、会話に対して、機能的である場合は、The sender からの意見に、賛同も、反対もしません。彼らは、次のように問いかけます。例としては、

What do you mean all women or just the women you have known? や、

What does she do that strikes you as selfish? のように、

メッセージをより明白に、適格にするのです。


これらの The receiver からの問いかけに対して、オリジナルのThe sender は、どのように、反応するのでしょうか?次回に、続きます。


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