今朝から、また、図書館の探索を、続けました~☆


まず、大学のシティセンターの方の図書館です~。

3階は、サイカイエトリーの本が、少しありまして、文系のための脳科学、のような本が、いくらか、ありました~。借りようとしたのですが、3階の本は、貸し出し禁止だったので、2階へ行き、2階は、サイコロジーの本が、結構充実していて、借りるのは、初めてだったので、読みやすそうな、小さなサイコロジーの本を1冊、借りてきました~。

借りるのは、ランディングマシーンで、借ります~。ランディングマシーンの使い方は、簡単だったので、スムーズに借りることができて、1ヶ月、貸し出しがOKでした~。

ただ、論文が読みたかったのですが、心理学の雑誌が、見当たりません…。もしかして、医学部の図書館(ランドウィック)の方にあるのかと、思うのですが、まだ、インターネットで、本を探すやり方が、できないので、わかりません…。

ですが、一度は、ランドウィックにも行ってみたいので、休日、旦那さんと一緒に、電車で、医学部の方の図書館にも、行ってみようかなぁ~と思っています~。


次に、市の図書館、シティライブラリーに行ってきました~。

心理学の論文が読めることを期待して、10時半ちょっと前に、図書館に着きまして、図書館が開くのを待って、探索してきました~。

大学の図書館のカードを持っていると、この周辺(シッタード、ルーモンド、へーレン辺りまで)の図書館の入館が可能で、しかも、無料で本が借りられます~。

ですが、3階の心理学のコーナーに行ってみると、心理学の本が、全部、オランダ語でした~…。(ノ_-。) 雑誌のコーナーで見かけた、いくらかの心理学の雑誌も、すべて、オランダ語でした~…。(_ _。)


なので、マーストリヒトでは、オランダ語で、心理学を勉強されたい方は、市の図書館の方へ、英語で、勉強されたい方は、大学の図書館へ行くことを、お勧めします~。

(まだ、医学部の方の図書館のことは、わかりません。)


家に帰って、ちょっとずつ、図書館の使い方について、調べているところです~。まだまだ、わからないことだらけで、どうやって、論文をコピーするか?とか、どこまで、コピーが可能なのか?とか、図書館の人に聞く前に、事前に、調べられるところは、調べておくのが、礼儀なので、インターネットで、ちょこちょこと、読んでいます。


嬉しかったのは、図書館で、困ったときに、学生さんに、声をかけると、とても親切に、丁寧に、教えてくださったことでした~☆

本当に、ささいなことでも、わからないので、教えてくださると、助かりましたし、とても嬉しかったです~。


明日は、論文の方のクラスです~。グローバリゼーションについて、調べて、書いて、メールで先生に送りました。

2006年では、日本の外国者登録者数は、208万4919人で、この10年間で、約1.5倍にまで、なったんですよ~!そして何と、日本の公立学校の外国人児童の、母国語の数は、63言語で、前年度より9言語も増加していて、母国語の多様化が進んでいるのです~!

なので、日本で暮らす、外国人の子どもたちのために、さまざまな言語を学んでおくことは、とても必要とされているのだと、感じています。

まさに、グローバル化ですね~☆

それでは、また~☆