今日は、午後から、学校なので、朝から、英語を鍛えています。


が…、お腹がすきました~。


晩御飯は、鶏肉のささみで、シチューを作ろうと、スーパーに行ったのですが、帰り道に、空腹のあまり、パン屋さんへ、寄り道しました。


何だろう?このパン?と、わからないまま、パンを1つ買い、うちで、かじってみると…、なんと、クリームパンでした~☆


甘くて、おいしいわぁ~と、何口か食べ終わったあとに、突然…!味噌汁が飲みたい~…、と思い、お湯を沸かすのが、面倒なので、コーヒーメーカーのお湯で、インスタントのお味噌汁を、いただいております。


えっ…?!食べ合わせが、すごくありませんか…?!

年をとって、体には、良くないかもしれませんが、塩分が好きになってきた私です。


ん~、でも、クリームパンも、おいしいわぁ~☆

甘かったり、辛かったり、大変ですなぁ~。


今日は、自主性について、書きますね。

依存心、傷つきやすい心などと、言われますが、実は、世界の中で、自分が生きていくために、せいいっぱいの努力の結果でも、あるんです。


彼がいないと、生きていけないと思う、自分は、病気ではないかと疑う、そうでなければ、まさに彼らは、生きていけないのです。


だから、それらを否定されると、どれほど深く傷つくか、どれほど深く悲しむか、それらが、生きることに直結していることを考えれば、想像できますよね。


せいいっぱい、努力しているんです。

だから、その努力を認めることから、セラピーは、はじまるのではないか、と思うのです。


思考・行動の型、と言われるものが、子どもの頃から、作られたものであり、それらが、一生を通して、影響を与え続けるものであるからこそ、私は、他者と関わり続けたいと思います。


決して、ひとりぼっちではないと、思うからです。