先週木曜日、福島県の浜通り北部に行きました!


予定よりも早く着いたから、震災1ヵ月後にも見に行った海の方へ行ってみました。

過ぎた月日の中で、どんなふうに変わっているのかなぁと思いながら…。


結果…

雑草は伸びていたけど…

そこらじゅうに転がっていた瓦礫や車は、だいぶ取り除けられていたけど…


まだまだ津波のあとが、深く残っていました。


デボメ広場-津波の跡2  デボメ広場-津波の跡3


デボメ広場-津波の跡1  デボメ広場-津波の跡4


最後の写真の右上に写っている木。

上の方にしか葉がついていないのがわかりますか?

あの高さまで、津波をかぶったんでしょうね…。


警戒区域のため、我が家がある町の海岸沿いは見に行けないけど、

きっとそこには、今も片づけられない瓦礫や泥などが、たくさんあるんだろうな…



今回の浜通り北部での集会の始まりに、僕は皆さんに謝りました。

だって僕は東京の奥多摩で生活をしているから、皆さんに寄り添っているつもりでいたけど、

どこかで震災の記憶や、そこにある不安などが薄れていました。


今も震災の傷跡が深く刻まれている町の中で、

まだまだ震災前の日常には程遠い状況の中で一生懸命歩み、

いつも線量をはかりながら、不安をおぼえて生活している、愛する教会員の方々。


その大変さに寄り添うことのできていなかった自分が恥ずかしくなり、

ただ謝ることしかできませんでした。



もっともっと皆さんの声に耳を傾けていきたい。

もっともっと皆さんの思いに寄り添い、祈り続けていきたい。

ガンガン巡回ツアーが、ただの自己満足にならないように、初心に立ち続けたい。


改めてそんなふうに思わされた、今回の巡回でした。


お祈りに感謝しつつ。