スタッキング中毒は未だ再発しますが、先日のデイキャンプでチタンマグポット900を持ち出したので記録します!
でもちょっといびつな組み合わせだったので、少し納得はいってない。(納得ってなんやねん)
最高のスタッキングを目指す旅はいつまでも続きそうです。
ジャーン!
みてくれはEVERNEWオリジナルケースのおかげでシュッとしてみえる。
このケースは径は900にぴったりやけど深すぎるんよなぁ。。
500のケースはぴしっ!と縦も横もぴったりやねんけどね。
蓋の上にお皿を置いて高さを出したりしてごまかしています。
一番上にはEPIのチタンのお皿
これ使わんかったけど一応もってきた!
そして900のおでましです。
持ち手の赤いチューブはとっちゃった。
ごちゃごちゃっとなってて、少し不本意。
チタンは堅牢で軽くて、なんせかっこいいよね。
わたしみたいな山にも登らないのに軽さにロマンをもとめるのは、大阪の街中でランボルギーニ乗ってるのに近いかもしれんな!
でもかっこいいからね。
そして900の1番底には径が大きいこちらを。
これでカレーぴったし入りました!
お米ぎっちぎちやけど笑
そしてトークスの蓋を底にしこみ(使わんかったけど)
お気に入りのトークスの375mlをin!
トランギアのアルコールバーナーが入る径のマグカップが中々ないねんけど、これには入ります。
その分でかくなるけど、それはやむなしだ。
トークスの中には火力調整できるのでなんだかんだお気に入りのトランギア。湯を沸かすだけやから火力調整せんかったけど。
火力調整せんのやから今回はエバニューのやつにしたらよかった。
これならアルコールの容器もおさめられたかも。
今度はそうします!
粉の飲み物をぎゅっっと詰めて
マッチは無印のケースにわざわざいれて
(こういうのを考えるのが楽しい)
そしてもんだいのアルコール。
これがスッキリおさまらへんからガタつくのよね。
さっき書いたエバニューのアルストなら問題解決するかな。どうでしょう。やってみます。
ほんで、ないよりあった方がいいスプーン。
セットの中に入れられるサイズがお気に入りです。
これで粉のコーヒー混ぜたよ。
そして最後にフライパン。
外側にちょうどええねんけど、もうこれは廃盤品。。
ユニフレームの山フライパン12cm!
あぁ、書いていて楽しかった!
道具を愛でるのも素晴らしい時間です。
今度は完璧なセットを目指します!