ブログネタ:好きな昔話は?
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ぼうや~ よいこだ 金だしな♪
暫定 アニマル昔話の時間です。
アニマル博士が子供達に絵本を読むと
子供からの受けは良いのですが
保護者からの受けは最悪です。
アニマル博士はブレーメンの音楽隊が子供の頃から大好きなんです。
ブレーメンの音楽隊を知らない人のために概略を説明しますね。
年老いて役に立たなくなった動物を家から追い出したり、殺そうとしたりした
動物を飼う資格もない飼い主を恨むこともなく集った
ロバ、犬、猫、ニワトリが
森の中で泥棒のアジトを乗っ取って幸せに暮らす
この飼い主にしてこの子ありと思わせる作品です。
アニマル博士が子供に話す時はこんな感じです。
「暫定ブレーメンの音楽隊」
昔とても働きもののロバがいました。
でも、年を取って重い荷物を運べなくなったロバに飼い主は言いました。
「この やくたたず! でていけ!」
「しょうがない ブレーメンにでも行って音楽隊に入るか」
ロバはブレーメンに向かいました。
ブレーメンに向かう途中で犬と猫とニワトリに会いました。
飼い主に捨てられた年老いた犬にロバは言いました。
「俺がギターを引くから犬は太鼓をたたけよ」
「太鼓の皮が何からできてるか知ってて言ってるのか。コノヤロー」
犬が言いました。
飼い主に川に投げ込まれた年老いた猫にロバが言いました。
「お前は三味線を引け」
「三味線の皮が何からできてるか知ってて言ってるのか。コノヤロー」
猫が言いました。
飼い主に捨てられたニワトリにロバが言いました。
「お前は俺達に合わせて歌を歌え」
「楽器やらせろ。コノヤロー」
ニワトリが言いました。
やがて夜になり、ロバ達は森の中で寝ることにしました。
木の上にいたニワトリが家の明かりを見つけました。
ロバ達は森の中の家に向かいました。
家の中には泥棒達が金貨を数えながら食事をていました。
ロバが言いました。
「腹減ったな あいつら追い出して食い物横取りしよう」
ロバ達は、得意な楽器をかきならし泥棒達を追い出しました。
そして、ロバ達は泥棒から奪い取った
家と金貨と食料で楽しくおかしく暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
アニマル博士は大人になって思ったのですが
泥棒から横取りしたとは言えロバ達も泥棒。
結局、音楽隊何にも関係なし。
この昔話に教訓はあるのだろうか・・・?
「泥棒をしたら泥棒をされると思え」
これですね。
解決。
でも、子供の頃はこの話を聞くたびにハラハラドキドキしました。
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