昨日は焼きそば委員会でした~。ええ、また恒例の愚痴です~。ウザイのよ~。Nママ。私もしつこい。嫌な方はスルーで。
でも私、いささか自虐的になりつつも、慣れてきた気もするなあ。壊れてきたのかなあ。(-_-;)
昨日はバザーの食べ物の前売りチケットの配布のための仕分け。個人別の注文書通りに封筒にチケットを入れる作業。
当然?入れ間違いの発生で1時間半ほどやり直しを繰り返し何とか終了。
次に各自分担した材料の仕入れ先をリストにする。保健所にどこで仕入れたものを使うのか届け出がいるらしい。(食中毒とかの時の調査用なのかな?)
そして、昨日のNママのおつむはキャベツで一杯でした。
八百屋の注文と肉屋の注文を引き受けてくれたらしいNママ。
このところのキャベツの高騰と成長不良を大変気にしておられる。例年頼む八百屋にキャベツを注文した後に肉屋に行ったら、別の八百屋のキャベツが50円も安かった…と悔しがる。
え?注文の段階だから店変更すれば良いのに…、と思う私。
でもそこの安い八百屋は配達をしてくれない。…配達してくれないなら、取りに行けばいいよねえ。学校からチャリで5分くらいの店だし。
で、肉は前日の朝、店まで受け取りに行かなくちゃいけないけど、その間に届くであろうキャベツの大きさが気になる、と。
もし、高い上に小粒なのであれば、その安い店で7個ほど買い足したい。この7個、もどこから出た数字やら…。
┐('~`;)┌
でも、肉は取りに行かなければならないし、キャベツの大きさは気になるし…と、わけのわからんことで悩んでおられる。
「私、取りに行きますよ」って言いました。Nママは残って八百屋さんの到着待っていれば良いよね。キャベツの大きさ見て、買い足すかどうか決めれば良いじゃん。
そしたら、「じゃあ一緒に肉屋に行きましょう!」って言われました。
???分身の術とか使えるのかな?
あなたが学校に留守番しなくちゃ意味ないじゃん。
いや、一人で十分ですよ?って言いました。
「だって肉14kgですよ?一人で運べないでしょう?」とおっしゃる。
14kg…懐かしいわあ、タクが2歳当時の体重ですな。自転車の前かごに載せてましたっけ。
「1人で持てるかしら。無理しないでサポーターを1人連れていけば?」
え~と?ご心配なら7kgづつにしてもらって、自転車の前後に積んで来ますね。7kgと言えばタクの3ヶ月当時、大丈夫、もう首はすわってましたからね。自転車の後ろに載せても問題なし。バラ肉は動かないしさ、ちゃんとお利口に5分の道のりを座っていてくれるはず。
ふと気づく。肉○○kgと聞くと、私はタクの成長過程でイメージするらしい。うん。生まれたてはただの肉の塊だったしね。
あ、ついでにキャベツの値段も見てきますね。大きさと一緒にね。肉を持って来たら、あなたが注文したキャベツの大きさを吟味した結果を聞いて、7個(なぜ7個?)のキャベツ買いに戻ります。
「キャベツは誰かもう1人連れて行った方が良いわよ」
え?なぜ?自転車に7個積んで来ますよ?
「だって…転がらない?」
大丈夫!転がったらちゃ~んと拾いますよ。
話しながら、おむすびころりんの話を思い出しちゃった。キャベツが転がって、ネズミの巣に落ちないようにしなくちゃね。キャベツ切ったら、キャベツ太郎が出てこないようにしなくちゃね。
で、どうにか朝のお買い物は私が1人で担当することに決着。
次にバザー当日の流れを話し合う。去年の資料を4年前のものに差し替えたおかげで、打ち合わせし直し。
資料のコピーがいると他の委員さんが席を外す。げっ!私、Nママと2人きりにされちゃった。
するとNママ。「デビ拓さん、どこに住んでるの?」と切り出した。
ふふふ。デジャブ?
この会話は4月にしたよ?覚える気がないなら、聞かなきゃ良いのに…。
あそこ…って、説明しました。
「あら、学校に近くて良いわね。」
ええ、4月もあなたはそうおっしゃった。
「お勤めは?」
あの病院…って、説明しました。
「え?もしかして看護師?」と驚かれる。
うん、この会話も4月にしたよ?だからあなた、勤務先近いし、仕事ちょっとでも抜けて焼きそば会議に参加しろ、とか言ったよねえ。
「じゃあ、旦那さんはお医者さん?」
へ?なんで?サラリーマンですよ?なんでそんな発想?
「だってほら、ありがちじゃない。看護師と医者って。」
ドラマの見すぎ?そりゃ、出会いの場にはなるかもだけど、ないない、私の周りではない。
「だってほら、お金目当てで医者と結婚したい人っているじゃない。」
そういう人はまず看護師にならないですよ?結構大変なのよ、看護師になるのってさ。
まあ、失礼な人だと思いました。知っていたけどね。どうせこの会話も忘れちゃうんだろうから良いけどね。
そして、晴れの日は校庭にテントを張る。雨の日は焼き場は渡り廊下、パック詰めと受け渡しを教室で行うことになりました。
テントの中に焼き場、パック詰めの机、受け渡しの机をどう配置するかも決めておく、となり…。Nママ、おもむろに紙とペンを取り出す。
「まず私のイメージをみんなに伝えておくわね」とお絵かき始めようとした。
気分は『大改造ビフォーアフター』のデザイナー?Nママ、一体どんな匠(たくみ)なんだろう?
いやいや、あなたの妄想聞きたくないし、さ。
配置なんて去年と一緒で良いですよね?え?何を変える必要がある?って言っちゃった。
他のメンバーもめちゃくちゃ頷く。あっさり配置は去年と一緒で…となりNママ、大改造失敗。
でも昨日、唯一Nママと意見がぴったり合いました。
「今月が終われば、焼きそば委員も終わりだね!」
良かった。一つでも思いが合う部分があって!
ヾ(@~▽~@)ノ
でも私、いささか自虐的になりつつも、慣れてきた気もするなあ。壊れてきたのかなあ。(-_-;)
昨日はバザーの食べ物の前売りチケットの配布のための仕分け。個人別の注文書通りに封筒にチケットを入れる作業。
当然?入れ間違いの発生で1時間半ほどやり直しを繰り返し何とか終了。
次に各自分担した材料の仕入れ先をリストにする。保健所にどこで仕入れたものを使うのか届け出がいるらしい。(食中毒とかの時の調査用なのかな?)
そして、昨日のNママのおつむはキャベツで一杯でした。
八百屋の注文と肉屋の注文を引き受けてくれたらしいNママ。
このところのキャベツの高騰と成長不良を大変気にしておられる。例年頼む八百屋にキャベツを注文した後に肉屋に行ったら、別の八百屋のキャベツが50円も安かった…と悔しがる。
え?注文の段階だから店変更すれば良いのに…、と思う私。
でもそこの安い八百屋は配達をしてくれない。…配達してくれないなら、取りに行けばいいよねえ。学校からチャリで5分くらいの店だし。
で、肉は前日の朝、店まで受け取りに行かなくちゃいけないけど、その間に届くであろうキャベツの大きさが気になる、と。
もし、高い上に小粒なのであれば、その安い店で7個ほど買い足したい。この7個、もどこから出た数字やら…。
┐('~`;)┌
でも、肉は取りに行かなければならないし、キャベツの大きさは気になるし…と、わけのわからんことで悩んでおられる。
「私、取りに行きますよ」って言いました。Nママは残って八百屋さんの到着待っていれば良いよね。キャベツの大きさ見て、買い足すかどうか決めれば良いじゃん。
そしたら、「じゃあ一緒に肉屋に行きましょう!」って言われました。
???分身の術とか使えるのかな?
あなたが学校に留守番しなくちゃ意味ないじゃん。
いや、一人で十分ですよ?って言いました。
「だって肉14kgですよ?一人で運べないでしょう?」とおっしゃる。
14kg…懐かしいわあ、タクが2歳当時の体重ですな。自転車の前かごに載せてましたっけ。
「1人で持てるかしら。無理しないでサポーターを1人連れていけば?」
え~と?ご心配なら7kgづつにしてもらって、自転車の前後に積んで来ますね。7kgと言えばタクの3ヶ月当時、大丈夫、もう首はすわってましたからね。自転車の後ろに載せても問題なし。バラ肉は動かないしさ、ちゃんとお利口に5分の道のりを座っていてくれるはず。
ふと気づく。肉○○kgと聞くと、私はタクの成長過程でイメージするらしい。うん。生まれたてはただの肉の塊だったしね。
あ、ついでにキャベツの値段も見てきますね。大きさと一緒にね。肉を持って来たら、あなたが注文したキャベツの大きさを吟味した結果を聞いて、7個(なぜ7個?)のキャベツ買いに戻ります。
「キャベツは誰かもう1人連れて行った方が良いわよ」
え?なぜ?自転車に7個積んで来ますよ?
「だって…転がらない?」
大丈夫!転がったらちゃ~んと拾いますよ。
話しながら、おむすびころりんの話を思い出しちゃった。キャベツが転がって、ネズミの巣に落ちないようにしなくちゃね。キャベツ切ったら、キャベツ太郎が出てこないようにしなくちゃね。
で、どうにか朝のお買い物は私が1人で担当することに決着。
次にバザー当日の流れを話し合う。去年の資料を4年前のものに差し替えたおかげで、打ち合わせし直し。
資料のコピーがいると他の委員さんが席を外す。げっ!私、Nママと2人きりにされちゃった。
するとNママ。「デビ拓さん、どこに住んでるの?」と切り出した。
ふふふ。デジャブ?
この会話は4月にしたよ?覚える気がないなら、聞かなきゃ良いのに…。
あそこ…って、説明しました。
「あら、学校に近くて良いわね。」
ええ、4月もあなたはそうおっしゃった。
「お勤めは?」
あの病院…って、説明しました。
「え?もしかして看護師?」と驚かれる。
うん、この会話も4月にしたよ?だからあなた、勤務先近いし、仕事ちょっとでも抜けて焼きそば会議に参加しろ、とか言ったよねえ。
「じゃあ、旦那さんはお医者さん?」
へ?なんで?サラリーマンですよ?なんでそんな発想?
「だってほら、ありがちじゃない。看護師と医者って。」
ドラマの見すぎ?そりゃ、出会いの場にはなるかもだけど、ないない、私の周りではない。
「だってほら、お金目当てで医者と結婚したい人っているじゃない。」
そういう人はまず看護師にならないですよ?結構大変なのよ、看護師になるのってさ。
まあ、失礼な人だと思いました。知っていたけどね。どうせこの会話も忘れちゃうんだろうから良いけどね。
そして、晴れの日は校庭にテントを張る。雨の日は焼き場は渡り廊下、パック詰めと受け渡しを教室で行うことになりました。
テントの中に焼き場、パック詰めの机、受け渡しの机をどう配置するかも決めておく、となり…。Nママ、おもむろに紙とペンを取り出す。
「まず私のイメージをみんなに伝えておくわね」とお絵かき始めようとした。
気分は『大改造ビフォーアフター』のデザイナー?Nママ、一体どんな匠(たくみ)なんだろう?
いやいや、あなたの妄想聞きたくないし、さ。
配置なんて去年と一緒で良いですよね?え?何を変える必要がある?って言っちゃった。
他のメンバーもめちゃくちゃ頷く。あっさり配置は去年と一緒で…となりNママ、大改造失敗。
でも昨日、唯一Nママと意見がぴったり合いました。
「今月が終われば、焼きそば委員も終わりだね!」
良かった。一つでも思いが合う部分があって!
ヾ(@~▽~@)ノ