これね


4駆のキレ角なんです。





製品初期の型は

ベアリングにグリスが入っていて

強制的に動力源を使い

回転させて

かなり無理矢理に滑らせるギアシステムを・・・



ですが

オイルにする事で

回転の抵抗が減り


この様に

回転するものの抵抗力を

回転スピードと起伏で変化させてから

ベアリングの性能を良くするか考えて

変更していけば

速度とスライド制御に

リア回転数と

タイヤの機能でドリフトへ移行させます。










意外にリアは軽くても

その場所に誰かとか物が無くても

実際は速いんです。



最初の時は

既に完成したのに

スプリングを硬くした方が良いとか

良く言われたけど

現在は

タイヤの規制解除で

軽いか重いか

さてと・・・







ボディーの方へ


タミヤ35GTR

ボディーですが

当たりと軽量化を考えて

変更された前後バンパーが

今回は、これで付けたまま

装着してみます。









落ち着いた雰囲気の

丸くなった当たり障りなしの

卵の様なかたちに見えて


ん~


ひょうたんみたいにも見えますが

ヨシ! にっこり




解っていても

何故この様になるのかは

解りませんが

ほとんど純正からスタート。





有難うございます。