今月27～28日の土日に開催の
関西エクストリームウォーク100
2023春大会
100kmの部門のみ
当日受付を実施する
とのことです。
決断が間に合わなかったり
急に都合ついたりで
エントリーできなかった人にとっては
チャンス！
いやあ、いい知らせ
……
のはずなんだけど
この一報を聞いた時、少しだけ
モヤッ
としたのも確か
定員にゆとりがあるならば
第一印象としては
部門ごとで満員や
定員にゆとりがあるなど
ばらつきがあるなら
ゆとりある部門だけ
再募集･追加募集
できなかったのかな……
てのを感じました。
そう、理想言えば
去年のびわ100のように
再度部門人数組み直して再募集
だけどこれは
開催まで時間に余裕があって
ようやく可能になること
今回のKXWにそこまで求めるのは
厳しすぎるのは重々理解しています。
だけどさ……
例えば、2019年秋大会の
東京エクストリームウォーク100
の時は、やっていたじゃない
大会10日前まで追加募集
した上で、それでも定員に余裕あったから
当日受付
も実施、て流れ。
この流れを
今回のKXWでもできたのじゃないかな
てのが頭に浮かんだので
モヤッとしていたわけです。
当日エントリーのデメリットも
もうひとつ、冒頭のインスタでわかったのが
当日エントリーした場合
ここまでにネットエントリーした人と
一部扱いが違う
ということ。
その違いとは
参加費が増額される
ゼッケンと完歩証に名前が入らない
の2点。
このこと自体を
とやかく言うつもりはないです。
だって、運営側にとっても
スタッフ増員するなど
お手間もあるでしょうから
ただ、だからこそ
もうちょいギリギリまでは
デメリット無しでの
再募集･追加募集
をして欲しいかな
定員余裕あること
わかっているのなら。
参考までに
2019秋大会のTXWでは
大会10日前までの追加募集では
参加費用の増額無し
当日エントリーに関してのみ
参加費が1000円増額
というものでした。
対して今回
早割のときの額と比較すると
その差って……
いや、やめておきましょか💦
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今回参加を見送っている者が
好き勝手を申し上げました。
けど、これ決して
ケチをつけたい
だけではなくて
100キロウォーク
エクストリームウォーク
を長く愛してきた者として
今後、より良い形で
競技も大会も発展してほしい
て気持ちで書き進めました。
どうか今年の
関西エクストリームウォーク100
が盛会となり
参加する皆さんにとって
楽しく充実した行程となること
祈念いたします。
今日はコットンの日
