明けましておめでとうございます。
正月早々、奇妙な話でスイマセン。
僕が小学2年生の時。夏休み前の学校で体験した話。
給食を食べ終えた昼休み。
二階の校舎の廊下から何気なく外を眺めていた。すると民家の屋根の50メートルほど上空を、楕円形に輝く飛行物体がゆっくりと旋回しているのが見えた。
ゆ、UFO?真っ昼間にこんなに堂々と飛んでいいのか?
驚いて見ていると、太陽光線の反射から抜け出した飛行物体が、本当の姿を現した。
それはただの飛行機だった。そう、ただのジャンボ旅客機。
でもオカシイ。ジャンボ旅客機がこんな低空飛行をしていいのか?
1番オカシナ点は、そのジャンボ旅客機はセスナ機ほどの大きさだったのだ。
小さなジャンボ旅客機が、民家の屋根のすぐそばを、ゆっくりと旋回している。
奇妙なことに、エンジン音が全く聞こえない、静かに飛んでいる。
セスナ機ほどの大きさで、エンジン音がしないということは、これはハングライダーだ、そうに違いない。
よく観察して見ることにした。
しかしその飛行機は、どう見てもジャンボ旅客機にしか見えない。
ジャンボ旅客機そっくりのハングライダーが開発されて、それの試験飛行なのか?
それにしても、こんなに低いところを飛んで、法律に違反してないのか?墜落したらどうするんだ?
見ている僕のほうが怖くなってしまった。
僕の心配をよそに、小さなジャンボ旅客機は、あっという間に雲の中へ消え…たりはしなかった。
その小さなジャンボ旅客機は、低い高度を保ったまま、悠然と飛び去っていったのだった。
正月早々、奇妙な話でスイマセン。
僕が小学2年生の時。夏休み前の学校で体験した話。
給食を食べ終えた昼休み。
二階の校舎の廊下から何気なく外を眺めていた。すると民家の屋根の50メートルほど上空を、楕円形に輝く飛行物体がゆっくりと旋回しているのが見えた。
ゆ、UFO?真っ昼間にこんなに堂々と飛んでいいのか?
驚いて見ていると、太陽光線の反射から抜け出した飛行物体が、本当の姿を現した。
それはただの飛行機だった。そう、ただのジャンボ旅客機。
でもオカシイ。ジャンボ旅客機がこんな低空飛行をしていいのか?
1番オカシナ点は、そのジャンボ旅客機はセスナ機ほどの大きさだったのだ。
小さなジャンボ旅客機が、民家の屋根のすぐそばを、ゆっくりと旋回している。
奇妙なことに、エンジン音が全く聞こえない、静かに飛んでいる。
セスナ機ほどの大きさで、エンジン音がしないということは、これはハングライダーだ、そうに違いない。
よく観察して見ることにした。
しかしその飛行機は、どう見てもジャンボ旅客機にしか見えない。
ジャンボ旅客機そっくりのハングライダーが開発されて、それの試験飛行なのか?
それにしても、こんなに低いところを飛んで、法律に違反してないのか?墜落したらどうするんだ?
見ている僕のほうが怖くなってしまった。
僕の心配をよそに、小さなジャンボ旅客機は、あっという間に雲の中へ消え…たりはしなかった。
その小さなジャンボ旅客機は、低い高度を保ったまま、悠然と飛び去っていったのだった。