息を吐くように嘘をつき

息を吸うときも嘘をつき

息を止めてる間に捏造を熟成させ

指を切ると血の代わりに
嘘が溢れるようになるまで鍛練せよ

それを中国の腹に吸いこまれるまで続けるべし

これぞ驚異の滅国呼吸法ッ!





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のんきが遊びに来たよ♪


電気人間の虞/光文社・詠坂雄二

ある町にだけ伝わる都市伝説。
それが電気人間。

電気人間と唱えただけで電気人間はやって来る。そして電気を使って綺麗に人間を殺すという。

電気人間は本当に存在するのか?
電気人間の正体は何なのか?
なぜ電気人間は人を殺すのか?

電気人間を調査していた女性が、ホテルの密室で謎の死を遂げる‥‥‥

ひねくれていて面白い作品でした。
そもそも、この小説の主人公は誰なのか?
というのが最大のどんでん返しですね。

ラストの1つ前の章でそれが分かり、ドキッとします。
ここが最高に怖かったです。
そしてスットボけた結末に突入します。

この小説は万人受けしないひねくれた小説なので

あなたがこの小説を面白いと思うかどうかは

この時の僕には知るよしもなかったのである【完】
ちゃいなぁが遊びに来たよ♪

奇跡を起こす・見えないものを見る力/木村秋則・扶桑社

無農薬、無肥料でリンゴの栽培に成功した、木村さんの体験記。

木村さんは農業関連の膨大な本を読破し、毎日実験を繰り返し、それを記録した用紙が段ボール数箱分になったといいます。
木村さんは写真からは感じませんが、実は科学者のように頭脳優秀な方だと思いました。

マスコミに出るようになった木村さんは、市川海老蔵さんや杉良太郎さんと知り合いになったそうです。

木村さんは高校生の時に、時間が止まった世界で巨大な龍に遭遇しました。このことを海老蔵さんに話すと、なんと海老蔵さんも舞台の公演中、龍が自分に向かって来るという体験をしたと打ち明けたそうです。
ちなみに、海老蔵さんの披露宴で振る舞われたリンゴスープは、木村さんのリンゴを使用したものです。

俳優の杉良太郎さんは、慈善事業に30億円以上の私財を投じてきた人ですが、そのきっかけが龍との遭遇だったのです。

杉さんが10代の時に白い龍と遭遇。社会に奉仕せよと言われたそうです。杉さんの事務所には、龍を奉る神社があるとのことです。

また木村さんは、幻覚とも現実ともつかない精神状態の中で、神様のような老人から地球のカレンダーを見せられます。そこで地球が終る刻を知ってしまうわけです。

その年数は二桁で、マヤの終末予言よりは長いが、思いのほか短いとのことです。

二桁の最大数は99、つまり最大で2099年。
マヤの終末予言の2012年から2099年の間に地球が終る。
思いのほか短いということは99の半分くらいで50年?
西暦2050年あたりで地球が終るのでしょうか?

木村さんは、地球が終るというのは、人類滅亡の意味ではなく、いままでの常識が通用しない、新しい生活が始まることだと感じたそうです。

とにかく不思議に満ちた内容の本でした。




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