ちゃいなぁが遊びに来たよ♪
奇跡を起こす・見えないものを見る力/木村秋則・扶桑社
無農薬、無肥料でリンゴの栽培に成功した、木村さんの体験記。
木村さんは農業関連の膨大な本を読破し、毎日実験を繰り返し、それを記録した用紙が段ボール数箱分になったといいます。
木村さんは写真からは感じませんが、実は科学者のように頭脳優秀な方だと思いました。
マスコミに出るようになった木村さんは、市川海老蔵さんや杉良太郎さんと知り合いになったそうです。
木村さんは高校生の時に、時間が止まった世界で巨大な龍に遭遇しました。このことを海老蔵さんに話すと、なんと海老蔵さんも舞台の公演中、龍が自分に向かって来るという体験をしたと打ち明けたそうです。
ちなみに、海老蔵さんの披露宴で振る舞われたリンゴスープは、木村さんのリンゴを使用したものです。
俳優の杉良太郎さんは、慈善事業に30億円以上の私財を投じてきた人ですが、そのきっかけが龍との遭遇だったのです。
杉さんが10代の時に白い龍と遭遇。社会に奉仕せよと言われたそうです。杉さんの事務所には、龍を奉る神社があるとのことです。
また木村さんは、幻覚とも現実ともつかない精神状態の中で、神様のような老人から地球のカレンダーを見せられます。そこで地球が終る刻を知ってしまうわけです。
その年数は二桁で、マヤの終末予言よりは長いが、思いのほか短いとのことです。
二桁の最大数は99、つまり最大で2099年。
マヤの終末予言の2012年から2099年の間に地球が終る。
思いのほか短いということは99の半分くらいで50年?
西暦2050年あたりで地球が終るのでしょうか?
木村さんは、地球が終るというのは、人類滅亡の意味ではなく、いままでの常識が通用しない、新しい生活が始まることだと感じたそうです。
とにかく不思議に満ちた内容の本でした。
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