毎週必ずHDDに録画している番組の中に、

「いい旅夢気分」があります。


これをAM4時に、日本茶をちゃぶ台に置いて見るのが至福の時間。

格別です。


制作会社によってカラーが違うところがいいのです。


自然や名所の美しさを重点に置いて、大和田伸也の優雅なナレーションがつくのが

「いい旅」のベターなパターンなのですが、

たまにゲーム企画やって、天国と地獄的な展開があります。

また、旅の途中、相手がコロコロ替わるパターンも。


けど、先日の「山上兄弟一家」in群馬の回が悲惨。


まず、高崎駅に到着して、

「あれ、今日の旅行代を東京に忘れた」という風になり、

兄弟が、何もない袋から

「今日の旅行代!」といって、突然袋から大金を出して

「はい、手品~にゃ」っていうんコントをするんですが、

兄のテンションが低いんです。完全に思春期の顔。

照れがあり、見ているこっちが恥ずかしくなります。


その後、世界遺産の富岡製糸場へ。

しかし、弟のテンションが高すぎて、信号無視して入門口へ走り出し、

思い切り母親が「危ない!車が来てるだろ!」と本気の説教。


そこから、屈託なく「手品~にゃ」って言ってた弟がしょげて、

テンションが下がる下がる。


で、この母親が「これぞ日本のオカン!」といえるような恰幅のよさ。



ちなみに、30日は「おりも政夫ファミリーin信州」です!


準レギュラーである、おりも政夫のよさは「風景のコメントの上手さ」にあります。


どんなにショボイ名所でも、万里の長城を眺めるかのようなリアクションをとるのが

おりものポイントです。


スタッフでもなんでもないんですが、是非チェックです!


ちなみに、夢気分における料理のリアクションのナンバー1は、

泰葉の母・・海老名香葉子です。


どんな料理を食っても、決して「味の○○や!」とか「肉汁がジューシー!」とか一切言わず、


「ヴ~~~~ん!!」「ヴ~~~~~ん!!」と、唸りながら食べるだけ!


この瞬間に「戦争中はこんなに美味しいものはなかった!」という、なんともいえない顔をするんです。


素晴しく上手く、上品です。これぞ名人芸ですよ。



それはいいんですが、たけしさんがさんまさんの車で若手芸人を轢こうとする瞬間、

唯一自分から車のフロントへ行って轢かれようと瞬時に動いたのは今田さんだけですね。

スローで5回確認しました。