NHK「わたしが子どもだったころ」が
ちょっとイライラして面白い。いい意味で。
著名人の少年時代の事をとことん再現VTRにして見せてくれる。
いろんなパターンはあるが、少年時代って、特に楽しい事がない。
事件もありふれた内容。
だから、終わりがいつも物足りなかったりする。
そこがいい。そこから考えさせられる事が多い。
汐留の焼き鳥屋で、作家N村氏に「見城徹」の凄さを力説されて依頼、
知れば知るほど気になる見城徹。黒柳徹子さんの次に会ってみたい人物。
とにかく少年時代はいじめられっ子。
人気を得ようとしてピエロのように、タコ踊りをする日々。
けど、日々しらけて行き、無視。
唯一の癒しは、図書室で本を読む時間。
このコンプレックスがあるから、
編集人となり、尾崎豊と親友となり、
「村上龍と対談した」と言っただけで、
猛烈に嫉妬するような性格の尾崎の傷を埋めながら、
理解してあげ、わかりあえる関係を築きあげたんだとか。
N村さんに、放送の1週前から、この番組を事前にお知らせしたおいた。
だが、放送後
「前半見逃ちゃった~!」というメール。
あれほど言ったのに、残念。