池上永一さんの『テンペスト』を読んでいます。
辞書のような厚さの本、しかも上下巻という眩暈のするような長い小説ですが、
これは、と思ってしまうほど、余りの面白さに面食らうほどに、面白いです。
池上さんの『風車祭』(カジマヤー)を読んだのは大学生の頃。
当時の私にとって沖縄は「バンザイクリフ」とか「姫百合の塔」とか正直怖いだけのイメージだったのですが、
池上さんの小説を読んで、沖縄って自由奔放な土地なんだなぁと、沖縄の新しい一面を知りました。
「エメラルドグリーンに輝く海、切り立った崖から海を眺める乙女の黒髪を流す風」。
このモチーフが複数の小説で繰り返し用いられているような気がするのですが
その沖縄の豊かな自然、何もかも包みこむような大らかな雰囲気に魅せられて、
一度行ってみたいなぁ、と思っています。
(沖縄に大きいゴキブリさえいなければ、ぜひとも喜んでいくのですが…。
リュウキュウゴキブリは恐ろしい大きさということで、二の足を踏んでいます。)
「~さぁ」と笑うおばあちゃんの方言も大好きです。
『テンペスト』は最後の琉球王朝を題材として、首里城を舞台に主人公たちが大活躍するわけですが
首里城に是非とも行ってみたい、と思いました。
まだ上巻を読了したばかりで、明日下巻を読もう、と思っています(長いので読み終えられないかも)。
めちゃくちゃ楽しみです。
- テンペスト 上 若夏の巻/池上 永一
- ¥1,680
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辞書のような厚さの本、しかも上下巻という眩暈のするような長い小説ですが、
これは、と思ってしまうほど、余りの面白さに面食らうほどに、面白いです。
池上さんの『風車祭』(カジマヤー)を読んだのは大学生の頃。
当時の私にとって沖縄は「バンザイクリフ」とか「姫百合の塔」とか正直怖いだけのイメージだったのですが、
池上さんの小説を読んで、沖縄って自由奔放な土地なんだなぁと、沖縄の新しい一面を知りました。
「エメラルドグリーンに輝く海、切り立った崖から海を眺める乙女の黒髪を流す風」。
このモチーフが複数の小説で繰り返し用いられているような気がするのですが
その沖縄の豊かな自然、何もかも包みこむような大らかな雰囲気に魅せられて、
一度行ってみたいなぁ、と思っています。
(沖縄に大きいゴキブリさえいなければ、ぜひとも喜んでいくのですが…。
リュウキュウゴキブリは恐ろしい大きさということで、二の足を踏んでいます。)
「~さぁ」と笑うおばあちゃんの方言も大好きです。
『テンペスト』は最後の琉球王朝を題材として、首里城を舞台に主人公たちが大活躍するわけですが
首里城に是非とも行ってみたい、と思いました。
まだ上巻を読了したばかりで、明日下巻を読もう、と思っています(長いので読み終えられないかも)。
めちゃくちゃ楽しみです。





