尖○諸○ | taーSTYLE  .................................................. ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~

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接客10年営業10年。
人見知りが選んだのは、
なぜか霊長類ヒト科を相手にするお仕事でした。

娘には『絆』を意する名前をつけました。

そんな男のこぼれ話にぜひお付き合いを。

子供の頃あった話です。






冬・・




雪が積もりました。






僕ら男子連中は




やれ雪合戦!




やれ雪だるま!




とはしゃいでいましたが、






ある女子グループが




かまくらを作り始めました。






男子連中は気にも留めずはしゃいでいましたが、




次第に出来上がって




中に入って遊ぶ女子達がうらやましくなり、




ある日、




一部自分含めたグループが




真似し、作り始めました。






ひねくれたあいつを除いて、、








僕らは




出来たかまくらに




○○城・・とそれぞれ思い思いの名前をつけ




休み時間になると各々のかまくらへ行き、




楽しんでいました。






気付いたら、




かまくら作りで楽しむ人は我々だけではなくなり、




色んな城が校庭を埋め尽くしていきました。。






自分の城を持つことが一つのステータスのように。。






その流行に遅れたあいつは、




まるで自分が最初に始めたかのように




傲慢にそして無理やり陣地を奪い取り、




自分のかまくらを作り始めました。






腕っ節の強いあいつは




オレの城が一番と云わんばかりにのさばり、




流行に乗らずにいた自分の天邪鬼をどこか見えない




(でもそれはある意味ありありと露呈させている)




場所へと放置させながら




どこか先を楽しんだ僕らへのあてつけかのように




のさばりました。






面白くない。。






中途半端なプライドを捨てても




自分の利益・楽しみを優先して




不利益な部分は‘無い’と切り捨てる。






今の中国って

言わばこんな感じでしょうか。

一市民はそうじゃないのかもしれませんが、

国の幹部がそうなのだから


国土すべてが

小学生並みです。


そう見えてしまいますね。