子供の頃あった話です。
冬・・
雪が積もりました。
僕ら男子連中は
やれ雪合戦!
やれ雪だるま!
とはしゃいでいましたが、
ある女子グループが
かまくらを作り始めました。
男子連中は気にも留めずはしゃいでいましたが、
次第に出来上がって
中に入って遊ぶ女子達がうらやましくなり、
ある日、
一部自分含めたグループが
真似し、作り始めました。
ひねくれたあいつを除いて、、
僕らは
出来たかまくらに
○○城・・とそれぞれ思い思いの名前をつけ
休み時間になると各々のかまくらへ行き、
楽しんでいました。
気付いたら、
かまくら作りで楽しむ人は我々だけではなくなり、
色んな城が校庭を埋め尽くしていきました。。
自分の城を持つことが一つのステータスのように。。
その流行に遅れたあいつは、
まるで自分が最初に始めたかのように
傲慢にそして無理やり陣地を奪い取り、
自分のかまくらを作り始めました。
腕っ節の強いあいつは
オレの城が一番と云わんばかりにのさばり、
流行に乗らずにいた自分の天邪鬼をどこか見えない
(でもそれはある意味ありありと露呈させている)
場所へと放置させながら
どこか先を楽しんだ僕らへのあてつけかのように
のさばりました。
面白くない。。
中途半端なプライドを捨てても
自分の利益・楽しみを優先して
不利益な部分は‘無い’と切り捨てる。
今の中国って
言わばこんな感じでしょうか。
一市民はそうじゃないのかもしれませんが、
国の幹部がそうなのだから
国土すべてが
小学生並みです。
そう見えてしまいますね。