世界はくだらないからぶっ飛んでいたいのさ


電車に揺られてる遠くの、どこかの街に
電車に揺られてる目の前に
髪を結んだ女の子悲しい色した女の子
ビー玉のよーに透き通った目をした女の子
指に触れたい唇に触れたい髪に触れたい胸に触れたい
僕らはずーっと眺めてた川の土手から眺めてた
遠くの街に行きたい僕らを知らない遠くの
きっと僕らはふたりぼっち
僕らの知ってる世界なら明日はきっとくだらない






街灯のあかりに包まれるいつも通り夜がやってくる
そして君と僕は離れ離れ
誰もいない駅のホームは夏の匂いがする
いっそ線路に飛び込んでしまおう






愛されたい愛されたい愛されたい愛されたい
けどもうウンザリなんだ










世界はくだらないからぶっ飛んでいたいのさ