涙で世界が滲んだら明日はきっと晴れるって
孤独な夜の片隅で期待に胸を膨らませ
夢に飢えた野良犬たちが今夜吠えている
歴史は夜に作られる今夜何かが変わるんだ







永遠なんて信じないけれど
終わらない夜があったらなあ
そんな夜が新宿にあった
石ころのよーに誰かに蹴飛ばされて
道端に落ちてたそれを拾った
誰かが棄てた希望のよーに
名前も知らない星を見つけた
あの娘の手を握り最終電車に飛び乗って
二度と来ない夜を駆け抜ける







涙で世界が滲んだら明日はきっと会えるかな
眩しい朝が迎えに来たら部屋の窓を開けよう
お伽話のような世界が広がり
アンデルセンの童話のような物語が始まる