少女のように悪戯っぽく微笑む
その眼差しはしっかりと前へ
未来、破壊、自由、孤独、平和
すべてを

瞳に映るは
漆黒の太陽、燃える月、煌めく星が
無限に広がる宇宙のように




さっきから頭がズキズキと
ピストルで胸をブチ貫かれ
鋭い刃物で心臓をえぐられたような




僕は壁に頭を
打ちつける、打ちつける
何度も血がでた、額から流れる
もっと激しく
そう、何度も何度も何度も






HORSES


PATTI SMITH








命なんていらないわ

そう 笑って

言の葉を吐き捨てる


吐き捨てる度に葉っぱが散っていく
魂を削り、怒りをぶちまける
暗闇の中のぼくをあなたを君を
やさしく包み込み救ってくれる



気を失った僕は
血に塗れた 狂ったアタマ で
見たんだ 見えたんだ






















世界でもっとも暗い夜明け前を