花屋にある花より
道端にある名も無い花のほーが美しい

たとえ枯れていたって









ダルデンヌ兄弟の映画はいつだってそーだ

ダルデンヌ兄弟は日常を切り取る

ダルデンヌ兄弟は主観ではなく客観的に描く

ダルデンヌ兄弟は結末を言わない

見るものにそっと語りかけてくるだけ






ひとすじの光を残して





共通してるのは主人公のこころが綺麗過ぎるとゆーコト

純粋なゆえに悩み、そして葛藤するんだ




ダルデンヌ兄弟の映画を見るたび
寺山修司の『不良少女入門』に書かれてるある一節を思い出す



『まるで名もない男女が世界の片隅ではじめる物語が、時にはどんな素晴らしいドラマを凌ぐことだってある』(たぶんこんな感じ)







だからダルデンヌ兄弟の映画は素晴らしい