裁判員制度

なんかニュースでもマスコットキャラまで登場してPRしていましたね。


裁判員制度の導入で裁判に掛かる期間の短縮も図れると、想定しているようですが短く終わらせる為に裁判や法律に詳しくない人に、審判の一部を委ねるのは本当にいいことなのでしょうか?


裁判員の選考に選ばれた人の中から、それなりに一応の面接をして、常識的であるかどうか等は判断した上で最終的に、裁判員にふさわしい人を選ぶようですが、選ばれた人それぞれに仕事や事情があるでしょうから、できるだけ裁判は短く終わらせて普段の生活に戻りたい。と考える人は多いのでは無いでしょうか?


早く終わらせること=冤罪が増える

でも、早く終わらせたいが為に、その場にある証拠だけで素人に判断させるのでは、真犯人を見極められずに、早く仕事や普段の生活に戻るために、そこに定時された証拠のみで審判すれば早く裁判は済むかもしれませんが、冤罪の率が上がる可能性は高くなるのでは無いでしょうか?


もっとも、自分が万が一に裁判員に選ばれたならば(性格診断で落とされかねないなドクロ)、徹底してその場にある証拠や資料に対して細かく分析して、こと細かく突っ込みますから、他のその時には一緒に選ばれた裁判員

には迷惑かも知れませんが、納得できるところまで何度でも追及しなければ気が済みませんけど。


それは認めて貰えるのでしょうか?多数決だからこと細かく疑問を投げかけたら、多数決で意見が通らないか?



それよりも、たまに選挙の時にいきなり渡されて名前も知らない裁判官並べられて、

×つけろだのと言われても判断する材料もないのに、判断できるわけないだろう。

やるなら、せめてそこにのっている裁判官の裁判記録・どういう事件でどういった判決を出した裁判官かをプリントした資料を事前に配布でもしてくれないと、判断のしようがない。

法務省、裁判員制度もいいけどそこも考えた方がいいんじゃないですか。大体投票してその結果がテレビの投票結果で流れたのも見たことないんですが…。