昨日夕方
現場から帰社した時に
配置予定表なんぞを何気なく眺めていたら
「○○電気工事 / 17・18日 / 出張(泊まり)」
などと書いてありまして
あ~○○電気にも警備員連れてく様な
地方出張があるんだねぇ
と課長の前で呟いたら
「ねっこさん、お願い出来ますぅ?⤴️」
と言われましてな(^^;
てっきり冗談半分だと思っていたら
目一杯本気のお願いでして
状況把握にすんげぇ時間掛かりました(笑)
いやぁ
実はワタス
今の会社に20年勤めていて
一度も
出張なんて行ったコト無かったんです
そんな感じだから
余計に事態が呑み込めなくて
課長から
「事務方に出張費貰ってね」と言われて
納得せざるを得なかったワタス(^^;
とゆーワケで
17・18日の2日間
自車で地方出張に行ってきますょ
某電気工事業者さんの関係車両に
ついて行くだけなんですが
高速道路に乗らなきゃならんのが
不満と言えば不満
金は貰っているのですが
高速道路って
あんまり好きじゃないんですよワタス
トロいから(爆)
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何だかんだで
この(5人態勢での)面子が最強かと
思うんですよね
よく耳にするのが
上に挙げた88年の京都でのライブが
色んな意味で伝説的だと
語り継がれてるようでしてな
ワタスは当時は
どういう店に行けば
インディ盤を買えるのかすら
知らなかった高校生でしたから
ロッキンfの
付録ソノシートに収録されていた"紅"を
カセットテープに突っ込んで
何度も聴いていたモンです
衝撃的でした
SNSよりもまだ個々のHPが主流だった当時
L'Arc~en~Cielの熱狂的なファンだった
とある女性のHP内のチャットで
強く薦められたアルバム
その女性は
何がハードロックで何がパンクなのか
全く分からなかった人だったのですが
ワタスの好みから考えて
コレならイケるのでは?と薦められました
土屋アンナのコトは
何となく知っていた程度で
こんな日本人離れした綺麗なねーちゃんが
激しいロックをやっているとは
想像出来なかったのですが
アルバムを聴いてみてびっくり(・・;)
どちらかと言うと
punkishなロックで
おふざけで取り敢えずやっている様には
全く聴こえなかったので
すぐ好きになっちゃいましたね
何かのCMに使われていたコレ↑は
ハードロック的な雰囲気を湛えていて
アルバムの中では一番好きな曲でした
洋楽好きでもイケると思いますよ
此方は
ShowRoomで知ったバンドですが
コレも熱狂的なファンの方が
バンド側非公認(笑)で
強力に推しまくっていたので
その熱意に押されて買ってしまいました
英語詞を多用せず
中心人物である白石ひでのり氏の
「やさしい独白」のような日本語詞には
何か
惹き付けられるようなモノがありましてな
解散後
ここのメンバーだった方が
結成だか加入だかしたBuddy Tandenが
いつの間にか
「あの」猿真似乞食と
ライブやるようになってましてな
何か妙な繋がりを感じていますが
ワタスはまだBuddy Tandenのアルバム
買ってません(爆)
この手のpower metalといい
ドラゴンだの騎士だの出てくる
ファンタジー世界の詞世界といい
どちらも好きなんですが
何故かいつも
途中で寝落ちしてしまうアルバム(^^;
昨夜も気付いたら
アルバム終わってました(笑)
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- playlist -
・Lareine/Billet ~幼き日の便箋~
・High and Mighty Color/Over
・X/紅 (English ver.)
・Sigue Sigue Sputnik/Love Missile F1-11
・Deathroll/鬱病者の末路
・Queen/Killer Queen
・Irene Cara/Flashdance
・Malice Mizer/白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞
・Frankie Goes To Hollywood/Relax
・ジャッキー吉川とブルー・コメッツ/ブルー・シャトー
・Laputa/硝子の肖像
・In Flames/Pinball Map
・Bikini Kill/Rebel Girl
・Banco/Niente
・Level 42/Lessons In Love
・Judas Priest/Hellion ~ Electric Eye
・Venom/Witching Hour (Live)
・女神異聞録ペルソナ/オープニング
・本田美奈子/The Cross ~愛の十字架~
・チェッカーズ/チェッカーズのクリスマスソング
(=゚ω゚=)/♪