油の跳ねる音が雨音に聞こえるなんて
いよいよ僕も末期だろうか
鼓膜を震わすすべてのものが綺麗なわけではなく
世界はあまりにも理不尽だけれど
脳内変換が得意技なのさ
時には役に立つものだよ
例えば君に会えないときなんかはね
目で追う綺麗な言葉たちが
君の声で奏でられたりしちゃうんだ
なんて素敵な疑似体験
それでもやっぱりホンモノには負けるけど
油の跳ねる音が雨音に聞こえるなんて
いよいよ僕も末期だろうか
鼓膜を震わすすべてのものが綺麗なわけではなく
世界はあまりにも理不尽だけれど
脳内変換が得意技なのさ
時には役に立つものだよ
例えば君に会えないときなんかはね
目で追う綺麗な言葉たちが
君の声で奏でられたりしちゃうんだ
なんて素敵な疑似体験
それでもやっぱりホンモノには負けるけど
18.いつもの笑顔がいちばんかわいいよ
いつもの笑顔がいちばんかわいいよ
いつもの笑顔って どんな顔?
そういって反発しても きみは笑っていてくれますか
他の誰でもないきみだから ありのままの自分でいたいのだけれど
いつもの笑顔って どんな顔?
あなたの手が離れていくの覚悟で 放った言葉に
あなたの笑顔が返ってくると賭けてみる
さあ、あなたの「いつもの笑顔」見せてみてよ
お題は「群青三メートル手前」様よりお借りしております。
17.君へと続くやわらかな道
一本道さ 迷うはずも無い
誰かは 哀れんだ目で僕を見るかもしれないけれど
無視さ そいつに本当の僕なんか見えちゃいないんだから
たなびく雲のもとへ たゆたう月のもとへ
待たせたね
不安疑念渦巻く現実とはオサラバさ
これからは ふたりで 歩いていけるよ
誰も見てない 誰にも見えない
もうここには 僕らだけだから
お題は「群青三メートル手前」様よりお借りしております。