22.無罪なinnocenza




  大丈夫




  僕の背中が焼け爛れようとも 




  抱きしめた君を誰にも傷つけさせはしない




  君の笑顔を守ることが出来るのなら




  渇いた心臓が再び波打つまで いくらでも涙を流せる




  君の笑顔を守ることが出来るのなら




  色鮮やかな毒の蜜を いくらでも飲み干せる






  たった一人でも  紅の十字架を背負い歩くことが出来る







   (【伊】インノチェンツァ:純朴、無邪気)





 お題は「Liar Paradox」様よりお借りしております。