ちゅ~ワケで...今日はBRUTUSの特集に影響を受け(笑)...TSUTAYAさんに行って映画を2本借りてきたなり。
フランシス・フォード・コッポラ監督の『地獄の黙示録/特別完全版』と...
その娘、ソフィア・コッポラ監督の新作『SOMEWHERE』という...
THE 親子丼借り(笑)
まずは軽く観れそうな『SOMEWHERE』を鑑賞
ハリウッドの名門ホテル『シャトー・マーモント』に住み...日々パーティー三昧の自堕落な生活を送る、スティーブン・ドーフ扮するハリウッドセレブ(アクション映画のスターらしい)...
そんな彼に...別れた妻から連絡があり...しばらくの間、娘(ダコタ・ファニングの妹、エル・ファニング)を預かることに...
まあ...いわゆるダメ親父&娘の交流モノ映画なんだけど...
そこはソフィア・コッポラ...『ロスト・イン・トランスレーション』同様に...
映画に“ありがち”な、ドラマチックな出来事はなんにも起きず...
主人公の日常が淡々と描かれていくだけ(笑)
でも...これが退屈かというと...
全然そんなことはなく(人によっては退屈かも
)...
とっても心地いいの
特に...娘が居ない時間は...“空虚”な世界でしかないのに...
娘が現れた途端...
世界が華やいだ空気に包まれるような気がして...
ホント...心地いいの
あざとい演出が全く無いぶん...
余計に...
愛する人(この映画では娘)が、そばに居てくれる“だけ”ってことが...
たったそれだけのことこそ...幸せなことなんだなぁ~
ってことが、ふんわり伝わってきて...
心地よかった
軽く観るつもりが...決して“軽い”映画ではなかったなり(かといって重くもない)。
&...ソフィア・コッポラらしく...選曲も抜群だし...
映像もビュ~ティフル
特にプールのシーンの美しさといったら...
まさに“息をのむ”美しさ
『ロスト・イン・トランスレーション』も素敵だったけど...
『SOMEWHERE』...“どこかへ...”...美しい映画でした。
さて...お次は、お父さんが監督した作品...『地獄の黙示録』
Let's 狂気の世界へ
(笑)
