小春日和が続いた先週末...
芸術鑑賞を楽しんできました
六本木の国立新美術館で開催されている『シュルレアリスム展 —パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による— 』
この美術館は初めて行ったんだけど...とにかくデカい
“あの”黒川 紀章さんによる...空間を大胆に使ったモダン建築は...
内外装共に...圧巻
そんなアバンギャルドな空間に集められた“超現実”世界...
ダダイズムから派生(?)した、アンドレ・ブルトンの『シュルレアリスム宣言』に沿って...
マックス・エルンスト,マン・レイ,ポール・デルヴォー,ルイス・ブニュエル(『アンダルシアの犬』も上映してた)...
そして“売れ線”サルバドール・ダリ,ルネ・マグリット,ジョアン・ミロからパブロ・ピカソまで...
絵画だけでなく、立体彫刻に、映像作品まで...
まさに“シュルレアリスム”という言葉のイメージを100%網羅した素晴らしい展示でした
子供の頃から“印象派”的な正統絵画が大キライな僕は...
シュルレアリスムという...全く理解不能な表現法が...
とにかく好きで...この展覧会も大満足でした
とはいえ...シュルレアリスムって何
って...
この展覧会を観終わっても...ハッキリ説明できないのね(笑)
『絶対的現実、いってよければ一種の超現実』と...アンドレ・ブルトンは仰っておりますが...
ぶっちゃけ“落書き”に理屈付けしただけなんじゃないかしら
(笑)
シュルレアリスム“運動”っていうムーブメントを作り出したプロデューサーがアンドレ・ブルトンってだけ(笑)
だって...各作家の手法も技術も、ジャンルもバラバラ
それを“シュルレアリスム”って言葉に閉じ込めちゃうのって...乱暴だよね。
乱暴だけど...
魅力的...
理解不能だけど...
魅力的...
アンドレ・ブルトン=秋元康(笑)
腕利きプロデューサーによって作られた一大ムーブメントは...
いまだに僕たちを楽しませてくれるんだから...
たいしたもんっす(笑)
ちゅ~ワケで写真は...
ミュージアムshopで買ったポストカード...アンドレ・マッソンによる『アンドレ・ブルトンの肖像』
うぅ~ん...シュ~ルぅ~(笑)
