毎度毎回、必ず“どストライク”な映画を観せてくれるタランティーノの新作...
『イングロリアス・バスターズ』
今回も...全く期待を裏切らない、抜群に面白い映画でした
タランティーノらしさが炸裂しまくった、B級映画への愛に満ち溢れたオマージュの数々...
タランティーノらしさが炸裂しまくった、本筋とは関係ないダラダラダラダラ続く会話...
タランティーノらしさが炸裂しまくった、無駄に過剰なバイオレンス...
タランティーノらしさが炸裂しまくった、完璧な選曲センス...
全てがパーフェクトにまとまった、まさに...
傑作クソ映画
(笑)
舞台はナチス占領下のフランス...
って...史実を完璧に無視したムチャクチャな物語を、わざわざここで説明する必要ないか
(笑)
この映画は...
ブラピ率いるバスターズ(ナチを殺しまくる)の、残虐非道過ぎる行いも素敵なんだけど(笑)
そのバスターズの敵役...
ナチスの親衛隊で“ユダヤ・ハンター”の異名をとる、ハンス・ランダ大佐を演じる...クリストフ・ヴァルツ
もぉ~...この人に尽きるよ
4ヶ国語を完璧に使いこなし...
笑みを絶やさないエレガントな振る舞い...
暴力的な行いは一切しないんだけど...
痺れるくらい...怖いの
悪役大好きな僕も...
こんなキャラクターは...初めて見たよ
特に奇抜なことは何もしないんだけど...その行動の全てが頭にくるし...怖いの(笑)
ミルクを飲んでもイライラ&ブルブル(笑)
パイプを吸ってもイライラ&ブルブル(笑)
お菓子を食べてもイライラ&ブルブル(笑)
いやぁ~......
素晴らしい
その圧倒的過ぎる存在感...アカデミー助演男優賞をとるのは当然だよ
この人の登場シーンだけでも、1日中観てられるってくらいハマった
(笑)
よくもまあタランティーノも...こんな人を発掘したもんだよ(笑)
流石
僕的には、クリストフ・ヴァルツこそ主役
って感じだけど...
映画全体も、映画“らしさ”に満ちた、素敵なクソ映画でした
文句なしで★★★★★
でも...
ダメな人は...ダメなんだろうなぁ~...
タランティーノ映画って(笑)
